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地震の真相~情報拡散希望

転載: 福島原発の放射線被害を恐れる皆さんへ

転載: richardkoshimizu’s blog 

福島原発の放射線被害を恐れる皆さんへ     作成日時 : 2011/06/06 16:54

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201106/article_33.html








福島原発の放射線被害を恐れる皆さんへ

福島原発の作業者の方、近辺に滞在される方、それ以外の限定された特定の地域を除いては、特に心配する必要はないはずです。「心配ない」と発言すると狂ったように反発して「御用学者」「カネをもらっているのか」と誹謗中傷されますが、金をもらっているのはヒステリックに騒ぐ人たちの方です。学者も含みます。(目的があって騒いでいます。貴方がパニックになればなるほど彼らの思惑どおりです。後述します。)

(注:特定の地域とは、福島原発由来以外の放射線源により汚染された地域の方のことです。当ブログでさんざん語られてきた「東北沖海底核爆発、三号炉建屋小型核爆破、内陸部地中核爆発」について参照してください。福島原発の放射能漏れ騒ぎは、これらの人為的核攻撃を隠蔽するための捏造であり、福島原発の原子炉自体からの放射能漏れはないと思われます。結論から言うと東日本の広範で深刻な核汚染は起きていません。核汚染を政府が隠しているのではないかと疑わせているのも実は政府の思惑通りなのです。菅政権中枢は、国民がパニックになるよう誘導しているのです。)

今日現在の日本列島の放射線量を文科省のサイトで確認してください。

http://www.naver.jp/radiation

関東も関西も400-1000マイクロシーベルト/年のレベルです。1000マイクロシーベルトは、1ミリシーベルト。(1年間の被曝量に換算した数値です。)

ブラジルのある町の自然放射線の線量は、年間10,000マイクロシーベルトです。その街では癌患者続出?全くそんな事実はありません。(日本の場合は、年間1,000-2,000マイクロシーベルトと低い。)

実際のところ、年間100ミリシーベルト(つまり、100,000マイクロシーベルト)までは、なんら人体に影響はない、毒にも薬にもならないと言えます。(実は、低線量放射線は、動物の生存に必要不可欠とする学説が有力です。)

ちなみに、癌患者が癌治療に行く「ラドン温泉」「ラジウム温泉」での低線量治療では、年間100ミリシーベルト(100,000マイクロシーベルト)が理想的な線量であるとされています。低線量放射線は、実は人体に不可欠なものとする学説が注目を集めているのです。私も年2―3回ラドン温泉で被曝して元気になって帰ってきます。ラドン温泉は癌の手術をした後の人で賑わっています。(自然放射線と人工のものは違うと言った主張がありますが、根拠はどこにもありません。放射線は放射線です。)

病院でCTスキャンを受けると一回で約7000マイクロシーベルトの被ばくをすることになります。1年間ではなく一回で受ける線量ですから、人体への影響は大きいです。では、CTスキャンで癌になるか?そんな報告はありません。私も今年同じ日に二回受けました。まだ生きています。心臓以外はいたって健康です。

東京新宿区の線量は、0.061マイクロシーベルト/時。なんら危険はありません。被災地に近い福島市で1.6マイクロシーベルト。福島市の数値はヤバイんじゃないか?ですが、年量にすると14016マイクロシーベルト。CTスキャン2回分を1年間で受けたところで、人体にはなにもおきません。

現状で、原発関係者や直近の住民でない限り、パニックになるべき要素はありません。

「嘘をつけ!政府の発表数値が改竄されているんだ!」とヒステリックに反発される方もいますが、数値改竄は難しいです。日本は先進国です。あちこちにガイガーカウンターを持った人が無数に居住し、企業の多くも「廃材」「原料」の受け入れの際に放射線量を自動的に測る装置を設けています。(法的義務があります。)異常な線量があれば、線量計がけたたましく警報を鳴らし続けます。よって、政府だけが嘘の低い数値を提示することなど不可能です。

「文科省のデータを見てみろ!福島周辺だけが空白になってるじゃないか!きっと高い線量を隠しているんだ!」と言われる方が出てきそうですが、あったとしても「福島原発由来の放射線ではない」と分かってしまうようなデータだから公表しないと見ます。311の黒幕は、海底でも陸上でも3号炉建屋でも「核兵器」を使っていると見るべきなのです。(説明に時間が掛かるので割愛します。)

こういった前提を頭に入れた上で、専門家の「全く問題ない」と断言している動画をご覧になってください。

「放射線と私たちの健康との関係」 講演
http://www.youtube.com/watch?v=j52u5bEMC-Y&feature=related

恐らく予備知識なくこの動画を見れば、「嘘をつきやがって、この御用学者がっ」と憤る人が多いのでしょうが、科学的知識をもって見れば、この専門家は嘘を言っていないと分かるはずです。

いたずらにパニックになって夜も眠れず、仕事も手につかず、どうしようか、西日本に逃げようか....と多くの日本人が思えば日本の経済活動は停滞します。「日本の国家としての価値」が劣化します。それを望んでいる人たちが第三国におり、彼らが日本国内の協力者と組んで実行したのが「福島原発事故」なのです。

(低線量では健康被害はないと論破されると、パニック係さんは、体内被曝、猛毒プルトニウムといった煽りネタを次々に繰り出してきます。原発に入った人から聞いたが酷い状況だ、自分で計測したら文科省の発表100倍だった、原発の作業者が沢山死んでいるが隠蔽されていると言ったいい加減な話を吹聴します。貴方を怖がらせ委縮させるのが目的です。彼らの正体は、いかがわしい朝鮮半島系の宗教団体員等です。)

今、国家経済が破綻しそうな大国があります。米国です。このままでは、米ドルは国際的信用を失い、日本の円が基軸通貨として代わりに浮上してきてしまいます。それを阻止するには、日本が地震と津波と放射線で『価値を減じる』ことが必要だったのです。だが、米国の黒幕たちは、日本を壊滅させる気はありません。これから日本の資産を手に入れ略奪する予定なので、日本の本質的価値を棄損することは彼ら自身の損失でもあるからです。、あくまでも「日本が壊滅した」と表面上思わせるための「放射能猿芝居」なのです。勿論、菅政権も次の前原総理も、米国の黒幕に飼われた傀儡です。

311大震災を真に理解するには、国際政治経済を正しく把握する必要があります。リチャード・コシミズの新著、「3.11同時多発人工地震テロ」を御一読ください。すぐさま、世界の本当の形が理解できます。いたずらに放射能汚染を恐れることがいかに馬鹿馬鹿しいかも分かります。これ以上眠れぬ夜を過ごす必要もなくなります。

リチャード・コシミズでした。



 

by d451ddpp | 2011-06-30 20:46 | 情報拡散希望
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