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地震の真相~情報拡散希望

転載: 「はたしてチェルノブイリでの甲状腺癌のように日本の子供たちに影響が無いと断言できるの

転載: richardkoshimizu’s blog 

「はたしてチェルノブイリでの甲状腺癌のように日本の子供たちに影響が無いと断言できるのでしょうか。」    作成日時 : 2011/08/09 09:48

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201108/article_35.html





>「はたしてチェルノブイリでの甲状腺癌のように日本の子供たちに影響が無いと断言できるのでしょうか。 まだ断言できるだけの確証がなければ一方的に非難すべきでは無いと思います。 私は先生の説について同意できる点もあれば疑問を感じている点もあります。 党員の皆さんも疑問があれば素直に異論を唱えるべきですし、確証も無いのに個人を攻撃するということについて多いに疑問を感じます。」

>はたしてチェルノブイリでの甲状腺癌のように日本の子供たちに影響が無いと断言できるのでしょうか。

過去のRK講演動画を見てください。複数の専門家の見解や資料を分析したうえで、心配はないだろうと解説してきました。勿論、何事も断言はできませんが、断言できない=危険がいっぱいではありません。危険度は、事実を冷静に分析して判断すべきです。少しの危険性で狼狽えるのは、論理的ではありません。

日本人の三分の一は癌で死にます。ここでは詳細には踏み込みませんが、最近の研究では「ストレス」が癌発症の大きな原因と分かってきています。放射能汚染を過度に恐れてストレス発症し、免疫力が落ちてがんになる可能性のほうを大いに危惧します。そちらのほうがはるかに「影響がある」と考えます。

よって、徒に低線量放射線機器を煽る人たちこそ、非難すべきと考えます。「疑問があれば素直に異論を唱えるべき」ですが、その異論の内容を聞かれて明示できないのでは異論そのものが成立しえません。

「米国石油マフィアと戦う、輿水さんや、ベンジャミンさん、副島さんの態度は立派だと思います。しかし、目の前で徐々に明らかにされている事象を否定し続けるのはどうかと思います。福島や東京での事実は事実として素直に受け入れ、正攻法で戦って頂きたいです。 」

「福島や東京での事実は事実として素直に受け入れ」るべきと言いながら、その「福島や東京での事実」を明示できないのなら、ただパニックを煽っているにすぎません。不誠実です。

「どうやら関東地方だけに限定しても一部だけ危険という表現はもはや使えないような数値も確認されているようです」

「今回の311後のさまざまな民間機関等の放射性(物質)の検出結果の事実」

「政府でなく民間の機関がかなり広範囲にわたり、できるだけ客観的に民間の人が本当に知りたいであろうという視点に基づいて計測した放射性(物質)の検出結果」

これだけ断言しておいて、なぜ、その中身を具体的に示せないのか?非難されて当り前です。みなが個人攻撃しないほうがおかしいと思います。みな、真剣に議論しているのです。不誠実な態度で言い逃げする人物にもそれを擁護する人物にも大いに疑問を感じます。

話は変わりますが、低線量放射線パニックの醸成には卑しい、下品な宗教カルトがかかわっていると考えます。姑息で卑怯な連中です。話のすり替えが得意ですが、しょせんは無能です。すぐに馬脚が露呈します。

以上です。





  

by d451ddpp | 2011-09-03 20:13 | 情報拡散希望
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