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地震の真相~情報拡散希望

転載: 北京カンフー・バスケットボール暴行事件:

転載: richardkoshimizu’s blog 

北京カンフー・バスケットボール暴行事件:     作成日時 : 2011/08/20 12:33

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201108/article_64.html





北京カンフー・バスケットボール暴行事件:

http://www.youtube.com/watch?v=61LcbQ1UFz8

なんとも微妙な事件です。先に手を出したのは、中国側のようですが、ちょっかいを仕掛けたのはジョージタウン大学側かも。

中国側は人民解放軍チーム。解放軍にはまだまだ江沢民の影響力が強いようで、つい7月末にも江沢民の側近だった人物が上将(大将)に昇進したばかり。

J大学のほうはイエズス会創立で、ビル・ロックフェラー・クリントン、ロバート・ゲーツ (第22代アメリカ国防長官・CIA長官)ジョージ・J・テネット- (CIA第18代長官)、山本一太参議院売国議員といった裏社会メンバーの卒業生がずらり。

アメリカでは中国の暴虐ぶりが大きく報道されて、反中感情を煽っています。一方で中国の会場では、米チームへの反感丸出しの観客。実は、中国の庶民レベルでは、「アメリカ嫌い」が普通なのだそうです。

友好親善試合の場を利用して、米国の裏社会と中国の裏社会が示し合わせて「米国経済破たん回避のための米中戦争」への地均しをやったなんて言う穿った見方も。訪中しているバイデン副大統領、好戦派江沢民に近い習近平とばかり会談してますが、この乱闘試合でまた現胡錦濤政権に汚点をつけるのが目的?

米中戦争勃発を視野に入れた策略....とは言い切れませんが、結果的には、さまざまな効果を生んでいるようです。

●米中親善バスケが大乱闘に=副大統領訪問中、関係強化の裏で 時事通信 8月19日(金)23時42分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110819-00000156-jij-int

北京時事】バイデン米副大統領の訪中に合わせて北京で18日、バスケットボールの米中親善試合が行われたが、両チーム入り乱れて大乱闘となった。バイデン氏と習近平国家副主席ら中国側指導者は会談で信頼関係を強化したが、思わぬハプニングに両国指導者は頭を痛めているとみられる。

インターネット上の情報によると、米ジョージタウン大学と、中国人民解放軍所属「八一ロケット隊」が対戦した。ネット上では両チーム選手が小競り合いとなり、コート上に倒れた米国人選手を目掛け、選手ではない中国人が足蹴りしている写真が掲載された。

さらに米側は選手の安全を守るため試合途中でコートから引き揚げようとしたが、その際、観客が飲料水のペットボトルを投げ付けるなどの行為もあった。ジョージタウン大のトンプソン監督は「遺憾」の意を表明。米国内で対中批判が高まる可能性もある。

今回の親善試合は、副大統領の訪中期間中、友好ムードを盛り上げるために企画された。バイデン氏も17日夜、北京到着直後、ジョージタウン大と別の中国チームの試合を観戦している。




  

by d451ddpp | 2011-09-12 20:57 | 情報拡散希望
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