地震の真相~情報拡散希望 | |||||
転載: richardkoshimizu’s blog 「イラン大統領演説にうんざり、米欧代表抗議の退席 国連総会」 作成日時 : 2011/09/23 17:23 http://richardkoshimizu.at.webry.info/201109/article_46.html 「イラン大統領演説にうんざり、米欧代表抗議の退席 国連総会」 国連というメジャーな場所で911の真実が語られたことには大きな意味があります。 「2001年9月11日の米同時多発テロは「怪しい」と述べ、これが米国主導の対アフガニスタンおよび対イラク戦争の口実になったとの説を展開した。」 「「9・11にかかわる隠された要因」について調査する代わりに同容疑者を殺害したと力説。」....つまり、真相を隠蔽するための暗殺劇だったと示唆。 911が自作自演であることは、ここ10年で世界的に認知度が高まっている事実だ。この演説であらたに触発された人々は、ネットで情報収集に走る。そして「WTC制御倒壊」「WTC核破壊」といった情報に触れる。10年前と違って、911内部犯行説はネット上に溢れており包括的な情報がすぐに手に入る。説得力に富む。 表側メディアによる大衆騙しの手口だけに頼ってきたユダヤ金融悪魔たちは、覚醒者の飛躍的増加に恐れおののく。911,311と使ってきた手口が日に日に使いづらくなってくる。中途半端で終わった311テロ。その続編の遂行がますます困難になる。CFRのユダヤ人たちは打つ手をなくし頭を抱える。そうこうするうちにも経済破綻の順延、回避の方法が手詰まりとなり、後がなくなってきた。 アフマディネジャド大統領の演説は、ユダヤ金融悪魔を荒縄で縛り上げた。歴史の必然かもしれないが、氏の勇気に敬意を表する。そして、氏が同時にホロコースト悪用論を展開したのは、911事件を含めて世界が「ユダヤ勢力の謀略下にある」ことを示唆した。 流石に国連で演説されると報道しないわけにはいかない。否定的なニュアンスで報道してもどれほどの誘導効果があるのか?抗議の退場をしたことが、むしろ、衆目を集める結果となる。金融ユダヤはまたしても追いつめられた。 さて、抗議の退場をしたのは、米国、フランス、ドイツ、英国。最初から出席しなかったのはカナダとイスラエルだ。これらの国々がユダヤ金融悪魔の支配下にあることが再認識された。米国、フランス、イスラエルは当たり前だがドイツもそうだったのか。さあ、もう一度、メルケル首相とヒットラーの顔写真でも見比べてみようではないか。 さて、私RKの英語動画も少しは貢献しているのであろうか?イラン大統領閣下、見てくれましたか? 911 INSIDE JOB AND HEREAFTER http://www.youtube.com/watch?v=akrne8XYwRY ●イラン大統領演説にうんざり、米欧代表抗議の退席 国連総会 2011.09.23 Fri posted at: 09:22 JST http://www.cnn.co.jp/world/30004059.html 国連本部(CNN) イランのアフマディネジャド大統領は22日、国連総会で演説し、イスラエルとの関係やテロ対応などをめぐり米国批判を繰り返した。これに反発して米国と欧州数カ国の代表団が相次いで退席した。 アフマディネジャド大統領は演説の中で、一部の国が「シオニスト(ユダヤ人)に身代金を支払う言い訳」としてホロコースト(ユダヤ人大虐殺)を利用していると批判。さらに2001年9月11日の米同時多発テロは「怪しい」と述べ、これが米国主導の対アフガニスタンおよび対イラク戦争の口実になったとの説を展開した。 国際テロ組織アルカイダ指導者のオサマ・ビンラディン容疑者を米国が殺害したことについては、「9・11にかかわる隠された要因」について調査する代わりに同容疑者を殺害したと力説。世界経済危機などの問題も米国批判に結びつけた。 米国、フランス、ドイツ、英国の代表団はこの演説に抗議して退席した。カナダとイスラエルは最初から出席していなかった。 イランではアフマディネジャド大統領が2009年に大統領に就任して以来、反政府デモに対する武力弾圧が行われてきたとして、米国などが強く批判している。 これに対して同大統領は米紙ニューヨーク・タイムズのコラムニストとのインタビューで、これまでに死亡したのは人権団体などが主張するより大幅に少ない33人のみだと主張、「死者のうち3分の2以上は治安部隊および罪のない傍観者だった。治安部隊と衝突して死亡したのは3分の1以下であり、極めて少数にすぎない」と強調した。
by d451ddpp
| 2011-10-06 20:56
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