人気ブログランキング | 話題のタグを見る

地震の真相~情報拡散希望

転載: 正しいニュースの読み方:「国家転覆ありえた…サリン70t・自動小銃千丁」

転載: richardkoshimizu’s blog 

正しいニュースの読み方:「国家転覆ありえた…サリン70t・自動小銃千丁」      作成日時 : 2011/11/22 05:38

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201111/article_93.html





正しいニュースの読み方:「国家転覆ありえた…サリン70t・自動小銃千丁」

国家転覆ありえた…サリン70t・自動小銃千丁 CIAポダム新聞 11月22日(火)3時2分配信

写真は、地下鉄サリン(など7-8種類の毒ガスを使ったが、便宜上サリンだけだったことにしたサリン)事件当時、(CIAのご指導に基づくインチキ)捜査を指揮した怪中辰夫・元最高裁判事(17日、東京・千代田区で)

オウム真理教の被告189人のうち、最後に残った元幹部・遠藤誠一被告(51)に対し、最高裁が21日、死刑判決を言い渡し、一連の事件の(猿芝居)裁判が終わった。

これを受け、東京地検次席検事として捜査(というか真相隠蔽)を指揮した怪中辰夫・元最高裁判事(71)がインタビューに応じ、早期摘発の機会(があったけど、オウムの黒幕が実はCIAだったので放置していたこと、CIAの隠蔽指導)を生かせなかった教訓や、教団(に入り込んだ北朝鮮勢力)が企てた、70トンものサリンや1000丁の(北朝鮮製弾丸が使える)自動小銃を使用する「首都制圧計画」が(CIAと北朝鮮政権の都合で)食い止められた経緯を、 (正直に語るわけにはいかないので、CIAシナリオ通り)次のように語った。

読売(CIAポダム)新聞は1995年1月1日の朝刊1面で、「山梨県上九一色村(当時)でサリン残留物を検出」という(虚偽の)スクープ記事を掲載した(ことで、オウム武装計画をいったん中止しすべてをオウムに擦り付ける作戦を開始した)。記事で前年に起きた松本サリン事件とオウム真理教との関連が初めて示唆され、 (多数の北朝鮮工作員が信者を偽装していた)教団は慌てふためいた。サリン製造プラントだった(ら、上九一色村の住民の半分は今頃死んでいるわけで、もちろん、本当はただの覚せい剤プラントだった)教団の施設「第7サティアン」が宗教施設であるように装う(ようCIAから指示された)ため、その一部を自らの手で取り壊し、 (あくまでサリンプラントだったと言い張ることに決め)サリンの製造は中止された(ことにした)。

教団は、自分の手で製造(できるはずがなくCIA・北朝鮮が共同で手配)した70トンものサリンを霞が関や皇居に空中散布して大量殺人を実行し、混乱に乗じて自動小銃を持った信者が首都を制圧(することで日本を内戦状態に誘導し、同時に朝鮮半島で北朝鮮が南進)するという国家転覆計画(並びに極東有事惹起)を企てていた(のは、もちろん、大戦争を引き起こしたいCIAの背後の金融ユダヤ人だった)。

記事が出たのは、教団がまさにサリンの量産に乗り出す直前のタイミングだった(ことにしてCIAポダム新聞があたかもテロを阻止したかのように自画自賛した) 。この報道によって、教団のサリン量産と国家転覆計画は頓挫したと(世の中のB層は信じ込まされたと)言ってよい。読売新聞は報道の報復として、自分たちの会社にサリンをまかれる可能性もあった(と主張することで、自分たちが実は黒幕側の謀略部隊の一員であることを隠蔽できた)わけで、(真実を報道するという報道の使命を捨ててただのゴロツキの仲間になる)勇気が必要だったと思う。おかげで多くの人々の命が救われた(ことにしておいてやるから、すこし小遣いをくれよ、ナベツネ)。

今、そんな計画を聞いても荒唐無稽な印象を受けるかもしれないが、教団(の背後のユダヤ金融資本とCIA)は実際、サリン散布のためにヘリコプターを購入していたし、自動小銃の試作品もでき、信者らの訓練もしていた(し、実は量産していた自動小銃はダムの底に捨てたことにして今も首都圏に隠匿してあるので、いつでもオウム事件を再現できる)。計画が(再度)実行され(るはずだったが、CIA主導の311人工地震テロが中途半端に終わってしまったので、国内テロ実施のタイミングを失い、満を持していた国内の北朝鮮勢力もCIAの計画失敗に怒り心頭である。今後も死刑が確定した麻原などの奪還テロを偽装した内乱計画はあるにはあるが、ユダ金が破綻してテロ資金もなく実現は厳しい。オウムの死刑囚は、奪還テロで解放されると信じて、判決に甘んじているが、このままだと口封じに死刑執行される。カネが足り)ていれば、三日天下くらいは取られていた(であろうし、その間に朝鮮半島で軍事衝突を起こせていた)かもしれない。.最終更新:11月22日(火)3時2分









     

by d451ddpp | 2011-11-23 21:37 | 情報拡散希望
<< 転載: 今日のニュース(201... 転載: 第二次オウム事件待機要員 >>