地震の真相~情報拡散希望 | |||||
転載: richardkoshimizu’s blog リチャード・コシミズ出る幕なしw 作成日時 : 2011/12/13 11:14 http://richardkoshimizu.at.webry.info/201112/article_59.html ↑ ひろいもの リチャード・コシミズ出る幕なしw PINK様 2011/12/12 20:57 貴殿のコメントに対する私の意見ですが、いささかフライング気味になるかもしれません。一つの意見としてご容赦ください。 >この数字だけで、判断しきれるものではありませんが、日本が対中輸出を伸ばした大きな要因の一つは中国が対米輸出を伸ばしたことがあり、米国が失速すれば中国が失速して日本が失速するという連鎖が存在していると思います。 現状ではそのことについては否定できません。但し、それはユダ金が機能(=寄生)している経済システムでの現状です。 >米国依存社会からの脱却という意味において、米国以外との貿易を(貿易も)重視して行くということに異論はありません。あるいは、日本が有する技術により世界に社会貢献しようという意味において考えるのであれば分かるのですが、最大貿易額であるということばかりを取り上げてのみ論じられるとしたら、当たり得ていないような気が致します。 ユダ金が崩壊したら、日中の経済システム自体が米国を絡ませたものから脱却せざるを得なくなり、その分を内需の拡大で補う形(本来国民に還元すべき富の分配を双方が国民に対して行うこと=金を双方がうまく生かし切って生活を豊かにする経済に変えていくこと)が可能になります。現状の米国市場を絡ませた経済構造はカスミを食って生きるユダ金を肥え太らせているようなものです。ユダ金に金を渡すことなく、日中、それにロシアの人口大国が相互貿易による富の公平分配を行うだけでも、今とは全く違う豊かな社会になると存じます。それを目指して更に発展させるものが東アジア共同体だと存じます。 日本独立 2011/12/13 02:57 先の続きです。 このようなことを発言すると、干し上がるユダ金は真っ青になって、御用を動員してチャイナリスクだの中国バブルの崩壊だの言ってくるのは目に見えています。それが行き詰ると安全保障論に摩り替わるのでしょう。こうなってしまうと、米国はアジアから追い出されたことと同じですから、TPPをもってそれを防ぐ手立てをとっていることはよくわかります。 蛇足ながら、世界経済の発展疎外の大きな原因には極端すぎる富裕層(ユダ金人士)の存在があります。こういった大きすぎる血栓を取り除くだけでも経済は大きく変わるでしょうが、こいつらが自ら消滅してくれることを期待するほど馬鹿ではありませんから、先ずは外していくことから始めるしかないと存じます。おかしなことにこんな単純明快なことを経済学者は決して問題にしないで、ユダ金の存在が前提での金ころがしの技術論を謳っているだけなんですね。それを真剣に学ぶだけではなく、社会においては真面目に実践している者までいるから死に至るような方が出てくるのです。 日本独立 2011/12/13 02:58
by d451ddpp
| 2012-01-02 21:55
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