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地震の真相~情報拡散希望

転載: 放射線は老人より子どもに強い影響を及ぼします。子ども、若い人のがんが0.5%増えるとした

転載: richardkoshimizu’s blog


放射線は老人より子どもに強い影響を及ぼします。子ども、若い人のがんが0.5%増えるとしたら.....     作成日時 : 2012/04/10 10:42


http://richardkoshimizu.at.webry.info/201204/article_56.html







                 


               


「がんは本来、老人の病気です。しかし、放射線は老人より子どもに強い影響を及ぼします。子ども、若い人のがんが0.5%増えるとしたら、どう考えますか?」

マユ 2012/04/09 23:05


0.5%の増加というのは計算の誤差の範囲内であり何ら意味を持つ「増加」ではないと思います。この0.5%を深刻に捉え多大な危険であるかのように騒がられる方は、

A.放射線パニックを煽る側の米国ユダヤ金融資本勢力に連なる朝鮮系宗教、北朝鮮工作員、特殊な同性愛集団、エセ右翼(日本経済の弱体化を図る勢力、どれもこれも下品で無能で粗暴、論理性ゼロ、日本語がまともにかけないなどの点で共通しています。)

B.放射線パニック症候群罹患者

のどちらかであると思います。1.に対して何をいってもカルト的洗脳は簡単には溶けないので意味がありません。上からの指示に基づいて危機を煽っているのですから。 一方、2.の集団にはまだまだ再起の可能性があります。

(1)新聞テレビ、ネット上の放射線パニック扇動報道でパニックに陥った方々は、ストレスを溜めて心身共疲れ果てておられると思います。ストレスが亢進すると免疫力が低下しガンなどの病気になりやすくなります。また、半ば精神疾患に突入してしまっている方も多いようです。放射線よりも怖いのがストレスであると解します。お母さんがパニックになれば家庭内は暗く沈み、子供も怯え、ご主人は仕事に身が入らなくなります。家庭不和につながります。癌死が0.5%増えるよりもはるかに重大な問題です。

神経内科などで治療が必要かもしれませんが、現代の精神医療は、抗精神薬などほとんど麻薬と変わりのない危険な薬剤を投与されるおそれがあり、治癒するどころか症状が固定化されて一生治らない、薬物依存の人生となるといった悲惨なケースもあるようです。よって、なるべく自然な方法で治癒を目指すべきですが、ひとつの方法論として「被爆治療」を強くお勧めします。(一番の特効薬は、RKブログをじっくり読んで現状・実態を理解することなのですが.....)

1-1.福島原発の放射線被害を恐れる皆さんへ (抜粋)
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201106/article_33.html

ちなみに、癌患者が癌治療に行く「ラドン温泉」「ラジウム温泉」での低線量治療では、年間100ミリシーベルト(100,000マイクロシーベルト)が理想的な線量であるとされています。低線量放射線は、実は人体に不可欠なものとする学説が注目を集めているのです。私も年2―3回ラドン温泉で被曝して元気になって帰ってきます。ラドン温泉は癌の手術をした後の人で賑わっています。(自然放射線と人工のものは違うと言った主張がありますが、根拠はどこにもありません。放射線は放射線です。)

1ー2.雨の日はちょっと濡れると調子がいい。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201108/article_73.html

低線量・低線量率放射線、免疫強化やがん抑制など人体に有益
「低線量・低線量率の放射線量域においては、この30年の検証で、DNA損傷の修復、SOD誘導、免疫強化、がん抑制など、人体に有益な側面があることが多くの研究で報告されている。「高線量・高線量率の放射線は人体に有害である。だから、当然、低線量・低線量率の放射線量においても有害である」とする「直線仮説」は完全に覆されつつある。」

1ー3.「なんかラドン温泉は、病気の爺婆が入るもんであって、普通の人が入るもんじゃないと思ってる人がいる?ようなので。
岡山大学・御船正明博士は1952年~1988年にかけて三朝町全住民をラドン温泉地域(3400人)と周辺農村(5500人)に分け調査した結果、37年間の全がん死亡率は全国平均1に対して、ラドン温泉地域は男性0.54、女性0.46とがんの死亡率が約半分であるとの統計調査が出ているそうです。」

バルドル 2012/04/09 19:20

1-4. >精神分裂症になると手遅れですよ。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/200710/article_11.html

●こんな効能や効果がラジウム温泉にあります。
http://www.rajiumu-onsen.net/setumei/

リューマチや胃腸の疾患、関節の症状や脊椎の症状、更年期障害などの内分泌系の症状、創傷、神経痛や神経炎などの神経に関する症状、自律神経失調症や精神的疲労、ノイローゼ、神経症の沈うつ型などの精神関連の症状、喘息や慢性気管支炎、皮膚疾患、がん疾、不妊症、肩こり、痔、うちみ、くじき、しもやけ、また腎臓病や肝臓病、心臓の疾患や動脈硬化症、痛風、歯周炎など、様々な症状に効能があるとされています。


ということで、低線量放射線は、人体の自己治癒性能を引き出してくれるので様々な病気が治るのですが、注目すべきは、精神疾患への好影響です。「自律神経失調症や精神的疲労、ノイローゼ、神経症の沈うつ型などの精神関連の症状」に著効性があるのです。効果は入浴後すぐに現れます。ラドンガスをたっぷり呼吸して内部被爆して放射線パニック症候群から脱出してください。(ああ、この皮肉わかってね。)

(2)「累積100mSvでがん死亡率0.5%上昇」が妥当か?妥当とは思いません。読売大新聞や大学術会議様がそう言ったからといって頭から信じるようでは、まだまだ世の中の構造が分かっていない証拠です。新聞テレビも政府も平気で真っ赤な嘘をつきます。黒幕の言いなりなのです。ただ、嘘のつき方が上手なので、普通の人は気がつかないだけです。

日本学術会議は、ICRPの「合計被曝線量あるいは線量率とその被曝結果は直線的な関係となるとするLNT仮説」をもとに理論値として「0.5%」を算出しているのであって、統計をとった結果でもなんでもないただの「仮説に基づいた予測値」です。そして、このICRPの勧告は100年も前に提出された骨董品であり、「現実にそぐわない架空の数字」だと各方面から批判を受けているのです。「高い被爆量ではがんが発生するから、その数値から直線的に線を引いて、線量を下げていくと100mSvのところで0.5%の増加になる」計算になるというだけのことで、本当かどうかは全く検証されていません。そして、実際に、低い線量ではむしろ健康増進の結果が出ているのです。

実際、日本学術会議の記事は、「0.5%増加する」と強調しているわけでもなく、科学的根拠はないがそういう計算になると言っているだけです。(会議の内部にもおそらく、意見公表に対する反対があったものを、一部の幹部の意見で公表したと思われます。)

だが、天下の読売が断言しているから....と、お考えの方はメディアの実態を知らなすぎます。特に読売、産経は、上で述べたA.の放射線パニック扇動勢力の主力であり、日本人の危機感を煽る役割を背後の黒幕のために果たしています、だから、学術会議の言説を歪曲してあたかも実質的なリスクがあるかのように記事を書いているのです。我々の間では、読売はCIA新聞、産経は統一教会惨軽新聞と呼ばれています。もっとも、NHKも日経も似たりよったりのクズメディアですが。

2-1.「本件、日本学術会議はかなりの線で被害者かもしれません。犯罪人はいつものごとく、読売長新聞だと思います。あたかも日本学術会議が提言書でそう言っているがごとくねつ造して記事を書います。学術会議の報告書を見ると①100mSv以下の低線量域では線量に比例して増加するという科学的な根拠はないが、放射線防護の立場からは100mSvを下回る線量域においても線量に比例して増加すると仮定し、広島・長崎における原爆被爆者の疫学調査から、がんによる死亡のリスクは5×10-2/Svと推定されている。→従って100mSvだと0.5%増加すると仮定した。②生活習慣等による、日本人のがんの自然発生による死亡率が30%であることを踏まえると、100 mSv以下の線量によるがん死亡率の増加は小さいことがわかる。→死亡に占めるガンの割合が30%から30.5%になったとしてもそれは誤差の範ちゅうである。

私が読んで理解した限りでは読売が書いているような内容では一切ありません。更には、学術会議の提言書は「しかし、低線量放射線によるがんの発生頻度は、自然発がんに隠れてしまうほどの大きさしかないため、疫学調査の結果には大きな不確かさが見られLNT モデル自体を検証するにたる学術的根拠は不十分であった。大規模かつ包括的な研究を早急に開始する必要がある。」としてLNTモデルの検証を提言しています。→LNTモデルを前提としなければ100mSv以下でのリスクの増加という話自体がなくなる。日本学術会議よお前もかという愕然とした思いで学術会議のホームページを見たわけですが、自分としてはまずは救われた気持ちになりました。」


初心者 2012/04/09 22:19

(3)200-250mSvまでの被爆量はむしろ健康に良いと主張する学者さんはたくさんいます。だが、今は、世間が「放射能は怖い」で突っ走っているので、反論の声を上げにくいのです。上げれば、すぐさま、A.のグループから「東電・政府の御用学者!」と認定され執拗な攻撃を受けます。

さて、放射線パニック業界のアイドルにタケダ先生がおられて、よくテレビにもでられるようです。放射線パニックを煽る役割を立派に果たしておられますが、この先生の311以前のご発言をご存知でしょうか?


                         


                                


                                            


                                                                     


「高等動物中の高等動物である人間は,ものすごく精密な防御システムを持っている.だから,容易なことでは放射線で障害を受けない.むしろ,あまりに複雑なので,長く使わないとリストラされる。むしろ,免疫と同じだから,少しは放射線を浴びておいた方が「異物を取り除く体の中の自衛隊」を育てておくことができる放射線と人体の関係を研究している人の多くが「放射線を少し浴びた方が発癌性が低い」と考えている。でも,決して口に出さない.口に出すと袋だたきにあうからだが,民主主義だから専門家はおそれずに「本当の事」を言うべきだ.」

「原子力発電所から漏れている放射性は協会でだいたい1ミリシーベルトから0.1ミリぐらいとされています.放射線としてはわずかな量なので、このくらいの変化が生じても別段、問題はありません。記者会見では変化が問題になっていますが、それは放射線と健康の関係を知らないからです.人間が放射線によって障害を受ける最低の放射線は200ミリシーベルト付近ですから。」

3-1.放射能パニック症候群の皆さん、武田先生の「低線量被曝なんて全然怖くない!」解説で安心して下さい!
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201110/article_34.html


ということで、タケダセンセ~ご自身が200mSvまでは障害は起きないと言われているのだから大丈夫ですよ。w 先生が最近違うことを仰っているとしたら、それは何かの間違いでしょう。転向の原因は、「金銭的利益」とか「テレビに出れる」とか他にありそうです。

3-2.「広島原爆に於いて、爆心より半径500m以内での生存者は78人居り、平均被曝線量は2sV(=2000msV=2000000μsV)。そしてその平均寿命は74才(1945年に於ける日本の平均寿命は59才)。

以上は2012年1月19日放送ニコ生「放射能はそんなに危険?原発のリスクを考える」での1:24:00~1:27:00に架けての「札幌医科大学・高田純教授」の発言。 」

アルザル 2012/04/09 17:40

(RK注)つまり、2シーべルトの被爆者の方が当時の平均寿命より15年長生きしたということです。)

3-1.「稲恭宏先生(放射線安全研究センター)のグループのマウスを使った実験では、低線量放射線を照射すると、皮膚がんの発生が抑
制され、糖尿病や自己免疫疾患が改善し、そして寿命が延びたそうです。」
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2477679/?tool=pubmed

p.p. 2012/04/09 18:05


(4)「累積被爆量」には意味がないとする研究も多くなされています。一度にどれくらい浴びたか?が重要なのであり、「累積」は健康被害に結びつかないと私も考えます。被爆すれば、人体はすぐさま防御機能を発揮してDNAを修復しようと努力します。(その過程で免疫力が賦活されてむしろ健康になると考えられています。)だから、被爆後、正常なDNA修復が行われる限りは、「危険は累積」されないのです。その意味で30年間で250mSVといった数値は無意味と考えます。

4-1.「累積って怪我したら治るように染色体もある程度の量までは治ります、治る時に体が作る酵素が体にいいんですよねー 酵素最高です。」
クラッツ君 2012/04/09 15:16

4-2.「放射線被曝の健康被害では、瞬間的に受けた強い放射線が危険なのであり、通過している放射線を累積計算して何十ミリシーベルトととしてなんとする?意味がないと思いますが間違っているでしょうか?人体からも放射線が出ており、生体は放射線に案外強くて、100ミリシーベルト/回でも大丈夫とアリソンオクスフォード大教授は言ってます。除染工事利権に群がり、危険を煽動する悪しき者達にけして騙されてはいけない。
医食同源 2012/04/09 16:09


(RK注)「治る時に体が作る酵素」が逆に健康を促進してしまうわけで、ラドン温泉で放射線を浴びるといろんな酵素が体内で発生するのです。実は、可視光線ランプも同じ機能があるのです。

というわけで、生涯で100mSvとか250mSvといった低すぎる線量では、毒にも薬にもならない。もっと積極的に低線量を浴びたほうが健康になる。浪江町にはすぐさま帰還すべきという結論になるます。(浪江町では物足りないですが.....)

以上です。情報感謝。














     



by d451ddpp | 2012-05-24 21:38 | 情報拡散希望
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