転載: richardkoshimizu’s blog
ユダヤ米国インチキMD迎撃ミサイルの歴史は、こちらで 作成日時 : 2012/04/10 11:39
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201204/article_59.html
ユダヤ米国インチキMD迎撃ミサイルの歴史は、こちらで
●「与太郎の妄想」 瀕死の米国経済を、MDミサイル迎撃実験が救うか?
http://richardkoshimizu.at.webry.info/200712/article_20.html
1)標的の弾頭から、誘導信号を発信してもらう。過去に実績あり。
2)標的に爆弾を埋め込み、迎撃ミサイルが近接したら、爆破して迎撃成功を偽装する。朝日新聞 1994年7月24日 SDI実験の成功、「まやかしだった」 米議会当局が報告書
●一度に10基の核弾頭に対処する方法などない。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/200812/article_18.html
ロシアの多弾頭ミサイル。開発に成功したら、その時点でユダ金のMD迎撃ミサイルは無用の長物となります。大気圏に再突入した弾頭から、一度に10基もの核兵器が放出され、それぞれ標的に向かって降下していく。これに米国のMD兵器風情で対処できるわけがない。一基でも実はほとんど対応不能なので、同じことですけれど
●与太話 兼 ニュースの正しい読み方 (09.02.26)
http://richardkoshimizu.at.webry.info/200902/article_21.html
MDで「当たるわけない」=北ミサイル、迎撃を困難視-政府筋
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009032300996&m=rss
北朝鮮が長距離弾道ミサイルとみられる「人工衛星」を打ち上げた場合に備え、政府がミサイル防衛(MD)システムによる迎撃を準備していることについて、政府筋は23日「突然撃ってきたら当たるわけがない」と述べ、迎撃は困難との見方を示した。
政府筋は、ミサイル発射から7、8分で日本に到達するとされることから「浜田靖一防衛相が麻生太郎首相に報告した時にはもう終わっていて間に合わない」と指摘。その上で「見ているしかないだろう」と語った。
日本のMDシステムは、日本海で海上自衛隊のイージス艦が海上配備型迎撃ミサイル(SM3)を発射し、撃ち漏らした場合は地上から地対空誘導弾パトリオットミサイル(PAC3)で迎撃する「2層防御」の態勢。政府は、北朝鮮に自制を強く求める意味からも、迎撃の準備を進めている。(了) (2009/03/23-21:29)