転載: richardkoshimizu’s blog
こんなことをやっていると仏罰が下りますよ。w 作成日時 : 2009/07/17 09:53
http://richardkoshimizu.at.webry.info/200907/article_28.html
昨夜、自宅の郵便受けの中に
「空のペットボトル2本」といっしょに、創価学会の「矢口」さんから「板橋ゾンビ講堂で開催される朝鮮邪教本部幹部会の衛星中継大会の入場整理券」の入った封筒
が入っていました。あの~矢口さん、そんな人品卑しい最低の宗教にいると仏罰が下りますよ。wお宅の宗教、↓この程度のゴロツキ集団ですよ。
●「コシミズを殺そうって話を信濃の幹部から聞いた」
http://richardkoshimizu.at.webry.info/200807/article_55.html
落ち目の創価・統一に飼われていない、まともな警察公安関係者の方へ。↓これが、当ブログのコメント欄に書き込んでいただいた、元創価学会員の方からの情報です。
「そいや数年前なんすけど コシミズを殺そうって話が信濃の幹部から聞いたことあります。コシミズって誰ですか?って聞いたらわれわれをいじめる政敵だと。そいやコシミズさんは運転中に空から命を狙われたそうですが・・・あれは創価のしわざだったんでしょうか?ご無事でなにより・・・・でした。 私も創価学会員だった。」
今まで何度か、朝鮮裏社会の皆さんから暗殺されそうになりましたが、内部告発的な証言をいただいたのは初めてです。実際、中央高速上での「事故誘発未遂」があった訳で、
「中央高速で仲間と一緒に交通事故で殺されそうになった。 ヘリと車を使って、事故を起こさせようとして、間一髪だった。」
のです。具体的には、10分間ほどのあいだ、低空で飛ぶヘリコプターが我々の乗る乗用車を追跡してきたのに同乗者(F)が気付き、一同首をかしげていた最中、同じく背後からついてきた車が、隣の車線から突如、当方の車の前方に飛び込んできたのです。間一髪、転覆衝突は免れましたが。 (元党員Fも同乗していました。)
恐らく、これが「創価の計画した暗殺計画」であったと思います。ただし、創価、統一、北鮮、893の朝鮮暗黒組織に境界線などなく、創価だけでなく裏社会全体の利益のために暗殺を試みたものと解します。大元の指令は、ウォール街から来ていたかもしれません。
さて、その「信濃の幹部」とやらは、「殺人未遂」の罪を犯しているわけで、今後、暗黒組織を追い詰めた際には、きっちりとDROPPING-FRONTをつけて頂きたいと思います。もっとも、余罪だらけでしょうから、極刑でしょうが。
尚、彼らが私たちを暗殺せんとした理由は、いくつかあるのですが、恐らくもっとも彼らが恐れたのは、以下の凶悪犯罪の発覚であろうと思います。
●創価統一オウム朝鮮人宗教の保険金殺人
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/hokesatu.htm
さて、彼ら朝鮮裏社会がこれ以降「暗殺計画」を諦めたかどうかといいますと、「諦めていなかった」が正解であると考えます。邪教に操縦された五人組金魚が、裏スカイプ会議なるものの場で、「コシミズ・小吹には退いてもらう。」「二人がいなくても、癌一、下等などを中心に充分独立党をやっていける。」「7月12日の四国座談会で独立党を解散する。翌週名古屋で再結成する」と明言しているのを、複数の党員が聴いています。
しかしながら、「リチャード・コシミズ後援会」である独立党を、彼らが勝手に「解散」することなど現実的には不可能です。四国座談会で私を吊るし上げたところで、「引退に同意する」訳もなく、また、解散など論外です。
それでは、彼らは、一体どんな成算をもっていたのか?唯一、「党解散」が可能となるケースがありえます。
リチャード・コシミズが不慮の事故等で四国にたどり着けなかった場合のみです。計画の詳細は、以下のページに出てくる連中が知っていたでしょう。
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/gokiburitaiji.htm
以上です。
リチャード・コシミズでした。