転載: richardkoshimizu’s blog
おい安住、「米国債を買え」とマイケル・グリーンからの命令はもう来たのか? 作成日時 : 2012/09/13 06:15
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201209/article_43.html
おい安住、「米国債を買え」とマイケル・グリーンからの命令はもう来たのか?
ドル安亢進で77円台に。これでユダヤ米国への上納の口実ができました。安住売国大臣としては大手を振って「為替介入」を名目にした米国債買い入れを実施できるわけです。
B層国民が何も知らないうちに兆円単位で米国債(硬い便所紙とも言う)を買い入れ。米国債は一旦買ったら売れません。よって、ユダヤ米国様に貢いだのと全く同じ。
「消費増税による税収増」なんか、数回の米国債購入でチャラになり元の木阿弥。国民は100兆円の対米債権(政府保有のみ)の存在すらほとんど知らない。100兆円あれば、経済成長政策につぎ込んで景気浮揚もできるのに。わざと日本経済を破綻させたい媚米野ブ田政権。
未来の歴史教科書には国賊として安住の名を明確に記載しましょう。情報感謝。
2012/9/12 21:45
スレチ失礼します。 米量的緩和第3弾(QE3)期待に伴い、案の定、円高ドル安(ドル下落)が加速しています。 そして案の定、あの本物の馬鹿がほざいています。 ◆(安住)財務相、円高「断固たる措置はとるときは必ずとる」
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFL120HP_S2A910C1000000/
この人の脳みそにはドルが78円を下回ると「断固たる措置」とリピートするようにジャパン・ハンドラーにプログラムされているようです。 国内産業の空洞化を更に加速させますか? 日銀の金融緩和策に注目です。
ランスロット
「国民の生活」の躍進に怯えるユダヤ朝鮮裏社会にでき...