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地震の真相~情報拡散希望

転載: 不正選挙:真実を追求すると家の周りで起きること2...です。

転載: richardkoshimizu’s blog


不正選挙:真実を追求すると家の周りで起きること2...です。    作成日時 : 2013/02/25 12:08


http://richardkoshimizu.at.webry.info/201302/article_145.html




13.2.23RK倉敷講演に関連して

不正選挙:真実を追求すると家の周りで起きること2...です。

本件、個人的な案件かもしれませんが、不動産業界の「汚さ」「手口」について世に知らしめることはRKに課せられた仕事の一つかと考え、ちょっとばかり追求してみたいと思います。やっぱり、自分が巻き込まれない限りここまで追及はできないですので。使命かな?

事の起こりは、RK自宅の南側の隣家が古い家屋の取り壊し作業を始めたこと。登記簿によると個人からT住宅なる企業に所有権が移り、T住宅が2棟の建売住宅を建てると言う。取り壊し作業時、天幕などの養生を全くせず重機を入れて作業したため、騒音、振動、粉塵で多大な迷惑を被った。(最近は近隣の苦情を考えて普通は騒音振動を抑えた工法をとるそうだが、全く考慮せず。)

その後、境界にブロック塀を立てるための基礎工事に入り2月17-18日に終わると下請け業者からメモ書きがあったにもかかわらず、2月23日時点でも終わっていなかった。その間、業者がRK自宅敷地に勝手に出はいりしたため抗議した。このあたりまでは普通にある「ただの悪徳業者」の仕業とみてもいいであろう。

23日になって突如基礎工事を始めたが、どう考えてもRK自宅の敷地内のところにコンクリートを打ち始めた。業者が自ら新たに設けた境界石に基づく工事だと言う。その新しい境界石の位置が正しい位置であるかどうかもわからないのに、さらにその境界石よりもRK自宅側にかなり入り込んだところまでコンクリートを打ち、木製の杭をRK自宅敷地の地下に向けて水平に打ち始めた。T住宅が主張する、彼らが設置した境界石すらよりも入り込んでいると指摘したが、作業を止めない。「警察を呼んだ。」と通告したところ、焦って、撤去を始めた。その間に高島平署の警察官8名が来場し、コンクリートなどを撤去するよう指示した。業者は従い、以来、今のところ工事は停止されている。

警察が来ると通告したら撤去を始めたということは、自分たちの行為が違法であると認識していた証拠。つまり、「悪意」があった上での行為であった。ここでRKは極めて不思議に思ったわけです。たかが数坪の猫の額の土地を詐取するようなちんけな詐欺を一部上場企業がやるのか?そんなことをして何のメリットがあるのか?ただの悪徳業者であるなら、早く建築を終わらせて早く売却したいはずだ。境界争いで工事が中断すれば、どんどん金が出て行ってT住宅や下請けが困るだけのはずだ。

RKが下らない境界争いで無駄なエネルギーを使いジャーナリズム活動に支障をきたせば喜ぶのは裏社会である。それが目的であるなら、業者は猫の額の土地に固執して問題を長引かせようとするであろうと。よって、今後の業者の対応で、ただの悪徳業者なのか背後関係があるのか分かってくる。(もっとも、会社ぐるみではなくせいぜい営業所単位の「犯行」かもしれないが。)

24日夜、T住宅N営業所のKなる担当者が下請けの測量会社の社員二人を連れて来訪したので、「現存するT住宅の設置した境界石の位置よりもさらに中に入り込んだ工事をしたので警察を呼んで撤去させた。またやればまた警察を呼ぶ。境界石の位置が本来どこであるか測量師を入れて調べるので、T住宅の主張する通りなら、その点を境界として認める。以後は測量士同士の折衝となる。」と通告。そのまま話を打ち切ったが、いつまで測量にかかるかと最後に聞かれたので、たぶん2―3日と答えた。

この種の行為は本来ならば、業者に大打撃を与えることであり、土地侵奪罪でT住宅の社長が逮捕されることも十分ありうる。その場で警察が業者を逮捕することもよくあること。(今回来訪した警察官はまともな人たちだったようだが、次回は裏社会の息のかかった高島平署員が来るか?ここが業者の背後関係判断の重要なポイントになる。)

T住宅のKは、境界から侵入して工事をしたことを知らなかったと言った。(勿論、今まで通り録音した。)よって、写真も撮ってある。警察官も現認していると回答。ああ、なるほど。「下請けが勝手にやったこと」と逃げる道を作るよう上司から指示されているのであろう。このKなる人物は一貫して「知らなかった」を連発し、T住宅の指示ではなく下請け業者が勝手にやったことと示唆する。T住宅が矢面に立たないよう偉い人の指示で動いているのであろう。紛糾すれば自分が罪を背負わされることも知らずに。まだまだ世の中を知らない子供のようだ。勿論、N営業所の所長は交渉に出てこない。やばくなったら、「担当者の暴走」「会社は知らなかった。」でトカゲのしっぽ切りができる。責任を取らされるのは、担当者のKとなるわけだ。

それに先だって、どこの誰とも知らないA測量業者のSなるボウヤがRK自宅東側に隣接する農水省の土地がらみの境界石の現認に立ち会えというのでそうした。「農水省の土地」の話と言えば、特に疑問も持たずに立ち会い一応信用して「立会いをしたことのみの確認書」だというから捺印した。これが、結局今考えれば、「業者の主張する南側の家との境界の位置を認めた書類」ということにされているようだ。南側の家の件だとは一言も言わずに、騙したのである。この時点ではT住宅の下請けの測量業者であるとも一言も言っていない。これは明らかな詐欺行為である。

だが数坪の土地のためにここまでやるだろうか?実際、農水省の役人と称する人物も立ち会いに訪れている。これがダミーだったとしたら、ちょっと恐ろしいほどの周到な詐欺ということになるが。たった数坪の土地のためにそこまで仕組むか?測量屋のボウヤは「南側の家との境界の確認」のための立ち会いなどと一言も言っていなかったし、T住宅から委託されているとも言っていない。事実、数日してKから電話があった時も「今、境界争いなどくだらないことをやっている場合ではない。結論など出さない。」と答えた。つまり、それよりも先に作られた「確認書」が正当なものであるなら、ありえない会話ということになる。

ここでちょっと疑問に思うのは、背後に裏社会がいるならRKが用意周到に会話録音をしてくるのは分かっているから、不用意に「境界問題は解決していなかった」と分かる会話を残したりはしないはずだ。馬鹿なボウヤが暴走したのか?それとも本件、ただの悪徳業者のちんけな詐欺行為にすぎないのか?

24日夜、「その立ち会い確認書の存在を境界の根拠にするというなら裁判で争うしかない」と通告したのだが、相手は無言。裁判になれば「T住宅の悪徳性」というよりも不動産業界の汚い構造を表に出すことになるし、裏社会が絡んでいればもっと面白い。録音、撮影などRKのIT技術の成果wを発揮する新型の裁判をやってみたい。ついでに司法の腐れ具合も表に出せるかもしれないし。(プロに任せるのでそれほど手はかからないのですよ。証拠を音声、画像、映像のファイルで提出するだけ。今も弁護士の先生から逐一指示を受けて対応しているので効率的。)また、「争い」では済ませずに「詐欺」の摘発に持って行きたい。人を騙して利益を得ようとする輩は絶対に許せない。(24日夜のKボウヤ、Sボウヤのびくびくした蒼い顔が浮かんでくる。かなり良心の呵責に苦しんでいると見た。犯罪に加担している自覚がある。かわいそうに。)

とにかく、かわいそうなのは、T住宅のKや測量屋のSなる坊やたちである。T住宅はヤバイ仕事のケツは末端の営業所の担当のボウヤに押し付ける。ボウヤが責任を取らされて首が飛ぶだけだ。測量屋は元請けのT住宅にたては付けない。RKに対する詐欺行為の直接の犯人役を背負わされる。やばくなったら、T住宅は知らぬ存ぜぬで逃げ、測量屋が勝手にやったことにする。A測量屋は担当のSに全て責任を負わせる。Sが路頭に迷うだけの話だ。T住宅の営業所長も測量屋のボスも責任逃れできる。

というわけで、ご推薦いただいた「ネット同時中継による現場の24時間監視」体制を準備中です。(簡単ですけどね。)ネット有志の皆様に「家宅侵入」「違法工事再開」などを常時監視いただき、異常があれば大騒ぎいただく。不特定多数の方がかたずを飲んで注視されるでしょうから、なにかあれば確実に「お祭り」でしょうね。自動的に録画もできますし。(この手法は、後日、S価のモンスターか何かが入居してきた場合でも使えますね。)

K君には最初の時点で「普通に身近に弁護士がいたりするし、RK自身もそれなりに名の売れたジャーナリストだよ。知らないよ~。」と忠告してあげたのですがね。さてさて、背後関係があるのかないのか、これから分かるでしょう。同じような不正行為に苦しむ皆さんに「処し方」をご披露できましたでしょうか?「ネットこそ最高権力」を実証するチャンスです。長々と失礼しました。

リチャード・コシミズ




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by d451ddpp | 2013-02-25 22:01 | 情報拡散希望
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