転載: richardkoshimizu’s blog
国民の生活の候補がいない選挙区が問題ですね。可能な限り候補を立ててもらいたいものです。 作成日時 : 2012/11/18 22:39
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201211/article_125.html
国民の生活の候補がいない選挙区が問題ですね。可能な限り候補を立ててもらいたいものです。
国民の生活の候補がいなくて、「自民、民主」がたっていれば自民が勝ってしまう。
「空白区」には、自民か公明は必ず立てているはずなので、かなりの選挙区で得票は少なくても当選してしまう。
維新が候補を立てている選挙区では物珍しさから無党派層のB之介君たちが維新に投じてしまうかも。クズばっかり100議席?
一方で、維新があまり候補を立てないのは、意図的に自民に勝たせるためかも。「自民、民主」しか選択肢がなければ自民が選ばれる。
民主はどうやらどこの街頭演説でも罵倒されるばかりのようなのでネットの支持率4%が正しければ単純計算なら20議席だけれど、小選挙区制ゆえまあ100議席近くは取るのか?現有250議席から大後退。
自民を勝たせないためにも国民の生活をもっとたくさんたてないと。当初は200候補立てるなんていう話もあったでしょう。
もちろん、今度の選挙で政権を取るほど勝てるわけはない。それだけの数の候補も立てられないだろうし。だが、NHK発表の支持率0.1%の泡沫政党が60議席でも取れば、頑固な思考停止B層も騙されていたことに気がつく。今回は、それだけで十分。もちろん、もっともっと当選して欲しいけれど。
第三党で構わない。与党日中戦争実行政権を厳しく糾弾する「全く立場を異にする」野党として暴れて欲しい。国民覚醒のために。
当然、ネット住民は不正選挙を厳しく監視する。選挙結果をうやむやにする目的のテロをも警戒する。
選挙後の維新との野合を既成事実かのように報道するメディアの手口にも注目。
諸氏のご意見を。
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