転載: richardkoshimizu’s blog
不正選挙追求の手法 作成日時 : 2012/12/24 09:05
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201212/article_280.html
人間というものは「真実」に近づくのに少し時間がかかったりすることがあります。いっとき、仕事を忘れて、酔っ払って綺麗なお姉さんに抱きついたりしていると、すっとさっきまで考えていた解釈とは違う「真実」が頭に浮かんできたりします。不思議なものです。切っ掛けがないとわからないものも多々あります。
また、酔って騒いだ次の朝に頭の中に「あらすじ」が出来ていたりすることもあります。だから、朝5時に唐突に「予告編」を書いたりもします。あーこりゃ、ユングのいう「集合的無意識」のなせる技かなと思ったり。
世界の3箇所で別人がほぼ同時に同じ「発明」「発見」をする....なんていうことはよくあります。発表時間のちょっとの差で、最初の人がノーベル賞をもらったりも。
応援隊さんのコメント内容、私の現在の頭の中にあるものと同じです。睡眠時、魂同士が宇宙空間で意見交換したのかな?w
2012/12/23 23:11
一般論として 藤島さんの告訴方法に関する情報を参考にするにしても 一つの皿に独立党という全ての卵を載せる事はしないでしょう 安全確保・危険分散の観点から多くの皿に分散して藤島さんの皿に一緒に載せて頂く告訴人の他にも 全国の各小選挙区毎なり各比例選挙区毎に告訴するのが良いのではないでしょうか もちろん各候補者からの告訴も必要でしょうし 我々複数の選挙人単位からも有効と思います 告訴の書式も表現方式や記載必要項目情報などを参考にするに留めて 一つの告訴状の論理構成が妨害を受けても全ての訴状が影響を受ける事は無い様に 様々な事実・観点から表現をした訴状での告訴の方が有効ではないでしょうか 言うに易しでは有りますが
応援隊
2012/12/24 04:48
藤島氏のみじゃどのみち厳しいから他の未来の党の方々も頑張っていただいた方がいいですね!!
シャドームーン
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