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地震の真相~情報拡散希望

転載: 米ドル崩壊と極東大戦争

転載: richardkoshimizu’s blog


米ドル崩壊と極東大戦争       作成日時 : 2013/01/03 07:28


http://richardkoshimizu.at.webry.info/201301/article_14.html




米経済は2ヶ月のみ延命されたようですが、もはや秒読み段階でしょうか。やはり、10:1のデノミ以外、破綻から逃れる方法はないのであろうか?

自国民だけは、デノミの損害を受けさせないか軽減し、第三国にすべての負担を押し付ける?それでユダヤ米国の膨大な借金を棒引きにする?

そうなれば、米国の国際的信用は地に落ちる。誰にも相手にされなくなる。だが、新ドルが基軸通貨の地位を獲得する方法はひとつある。極東で大きな戦乱が起こり、世界最強の軍事国家、米国が支配力を取り戻した時です。

そのためにどうしても極東戦争を起こしたいのではないか?日本でも韓国でも統一CIA協会の息のかかった政治体制が、極端な不正選挙により、無理やり捏造されたようです。

つまり、日本における不正選挙を糾弾して安倍戦争政権を打倒し再選挙に持ち込んで、日本の対中戦争関与を阻止できれば、我々は世界を戦乱から救い、悪魔を放逐することができるのではないか。そうなれば新たな人類の歴史の始まりです。

我々の日々の不正選挙糾弾活動は、人類の未来に関わる重要な意味を持っていると思います。偉業を成し遂げるのは我々であると。

諸氏のご意見を求めます。情報感謝。

ユダ金デフォルトの予測

ガイトナー財務長官によると、財務省は財政赤字を賄うための「緊急措置」を開始しようとしており、政府はこれらの対策によっておよそ2000臆ドル(約18兆円)を得ることが可能となり、これにより、上限を引き上げるための期間として、議会に2ヶ月 の猶予を与えることができると述べている。

しかし、ロシア各紙の報道を見ると、ロシア政府はそうした処置は 頓挫するか、仮に実施されたとしても単なる2ヶ月の延命策過ぎないと考えているようである。

財政協議の進展次第では、オバマ大統領がアメリカの財政危機を救うためと称して、何かとてつもない政策を発表する ことになるかもしれない。万策尽きた米国にとって最後の禁じ手の実行である。その一つとして考えられることは、来年から発行されると言われている新ド ルと旧ドルとの交換比率を驚くような数値として発表する可能性である。

仮にそれが、10:1となればFRB(米連邦準備制度理事会)が発行している米国国債、つまり米国の借金は一気に10分の1に減少することになる。さらにその比率が高ければ高いほど、米国の借金は消えたも同然となる。但し、この処置がそのまま実行されれば、米国国民の資産も10分の1かそれ以下になってしまう。そのため、米国国籍を持つ者の所持する旧ドルは10:10、もしくは、10 :8とか10:7とする。

もしもこのような方針が発表されたとしたら、米国国債を持つ国や米国以外の金融機関は一大事である。 欧州、中国、日本・・・・そうした国の民間金融機関の中から、倒産するところが出てくることは必至である。それも大変な数になるに違いない。それどころか、500兆円とも700兆円ともいわれる膨大な米国債を保持している中国や日本は 、大変な状況に追い込まれることになる。

葵一 2013/01/03 02:02






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by d451ddpp | 2013-08-22 00:16 | 情報拡散希望
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