転載: richardkoshimizu’s blog
加藤悪徳創価裁判長 作成日時 : 2013/10/26 04:23
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201310/article_228.html
加藤悪徳創価裁判長
創価の総体革命とは、裁判所に息の掛かったクズを送り込んで、創価の犯罪行為の隠ぺいと幇助に従事させることが最大の目的だった模様です。
斎藤ビクトリア隆といい、加藤死んだ郎といい、創価まみれのごろつきが司法に配置されて、創価武富士経営者を救ったり、池田朝鮮人宗教詐欺師強姦魔の犯した信平強姦事件を有耶無耶にしたり、日本の司法はとっくに創価ウイルスで穢れまくっていたと分かりました。
インチキ裁定のビッキー斎藤の罷免を求めると、同じく創価ゴキブリ判事会構成員の加藤が却下する。これで、創価はどんな犯罪もやり放題。その最大の犯行が、不正選挙というわけです。自民は、創価のおかげで政権を詐取できたということでしょう。
これも、不正選挙訴訟をやらなければ具体的にはわからなかったわけで、訴訟のおかげで日本の暗部がどんどん表に出てきているのは、神の配材ということでしょう。
ますます我々の使命は重要になってきます。気を引き締めて、ビクトリアの歌の練習に励みましょう。
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