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地震の真相~情報拡散希望

転載: これこそ、放射能コワイコワイ病の典型例だと思いますが。

転載: richardkoshimizu’s blog

これこそ、放射能コワイコワイ病の典型例だと思いますが。      作成日時 : 2013/03/25 23:26

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201303/article_156.html



低線量だといえども内部被爆は良しとせず
こんな感じの情報もあります。

http://www.asyura2.com/12/hihyo13/msg/731.html

元フジテレビのアナウンサーであり、現在は千葉県市原市で生活されてる山川建夫氏がツイッター上でこう発言し、放射能の汚染実態や内部被ばくを懸念するコメントを発信されてます。

少し前、ぼくが体調を崩した事でご心配をお掛けし申し訳ありませんでした。その件で、「自分でつくった農産物を食べているからだ」との指摘を頂きました。その通りだと思います。原発事故の後、房総も汚染から免れないと覚悟したにも拘らず、米作りを続けました。予想通り放射性物質が検出されました。

最も恐れていた原発事故が起こり、茫然自失状態の時、何事も無かったように周りの農家の人達が田の荒起こしをするトラクターのエンジン音が風に乗って聞こえて来たのです。その音で我に返りました。居ても立ってもいられず、放射能の怖れを抱えながらも、手押しの耕運機で田の荒起こしを始めていました

当然、収穫した米は汚染されていました。だから、家族には食べさせられませんでした。でも、折角のお米です。有難く頂きました。そして昨年収穫のお米も食べて来ました。一年半の間です。いわば自分の身体を通した「人体実験」でした。倒れた時、遂に来た!と思いました。ここでの田畑作業はお終いです

党員になりたい 改め 党員になっちゃった
2013/03/25 22:59


↑これこそ、放射能コワイコワイ病の典型例だと思いますが。

「原発事故が起こり、茫然自失状態」になれば思いストレスを患います。体調を崩して当然です。

「倒れた時、遂に来た!と思いました。」とありますが、放射線による急性症状なら、さまざまな病状が出てきます。当然、体内被曝値も数字で把握できるだけのレベルに達するはずです。症状は悪化するばかりの筈です。

また、近隣の農家の人たちも同様に被曝症状を集団発症している筈であり、大問題になっていなくてはおかしい。福島の病院は被曝患者でごった返している筈です。

ですが、現実にはそんなことは起きていません。ただのひとりも被曝患者といえる住民はいません。

コワイコワイ病でストレスをためると免疫力が低下し何年か後に癌を発症する恐れが増します。このストレスの方が重大な問題です。放置すると大変です。さらにはうつ病など精神疾患にも掛かりやすい。

放射線コワイコワイ病が治癒していない皆さんには、低線量放射線療法をお勧めします。山梨の増富温泉の佼成寮の温泉に入って、水面から5cmまでの間に漂うラドンガスを吸引して内部被曝してください。(カルト信者でなくても入れいます。)即効性のある効果が得られます。脳内モルヒネの一種が分泌されるので気分がよくなりストレスから解放されます。当然、他の体の不調にも改善がみられるはずです。放射能コワイコワイ病には、低線量放射線治療が一番です。

私の今までの情報分析では、最低でも年間250mSvまでは健康にプラスになると判断しています。それ以上については未解明ですがもっともっと高い線量でも健康に利するとする研究もあります。

311人工地震・放射能テロは、米国ユダヤ権力による人為的な攻撃によるものです。連中の仲間も日本にいるわけですから本当に有害な事故が起きてしまっては困るのです。「深刻な被害」を偽装し放射能パニック扇動部隊を投入してコワイコワイ病を蔓延させてきたのです。目的は「米国経済」を破綻から救うことでした。日本の経済を地震で弱体化させて「米国の方がまだマシ」と世界の投資家に思わせるためだったのです。だから本当に汚染させてしまっては、「これから乗っ取る予定の財産」が毀損されてしまうのですからやるわけがないのです。311地震テロの次が、12・16不正選挙テロ、そして、TPPテロというわけです。すべて繋がっています。

このブログでしっかりと学習なさってください。敵が誰であるか、何が目的なのかわかればコワイコワイ病は一瞬にして治癒します。

以下は私の見解の一部です。

なぜ、浪江町民の甲状腺被曝量はチェルノブイリの千分の1なのか?
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201111/article_86.html

311放射能パニック:体内被曝で一番影響が出やすいのが甲状腺なのですが、甲状腺学会の理事長先生は..
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201106/article_83.html

放射能パニック症候群の皆さん、武田先生の「低線量被曝なんて全然怖くない!」解説で安心して下さい!
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201110/article_34.html

再掲:1mSV心理教の皆さん、武田邦彦先生の「低線量被曝なんて全然怖くない!」解説で安心して下さい!
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201110/article_64.html

低線量被曝を憂う皆さん、なにがどのように働いてどのくらい癌が増えるのですか?
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201106/article_100.html

この教授も「御用学者だ!低線量体内被曝を過小評価している!」と、いつもの「下品」な皆さんが騒ぐのか?
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201106/article_87.html

浪江町民内部被曝調査:あれだけ騒いで全員シロ。世ゴロ協打つ手なし。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201107/article_86.html

低線量被曝で癌死亡率が有意に低下する。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201109/article_21.html

今、内部被爆していない人が5年後に癌になるわけがない。内部被爆が問題だというなら、実測値を見ればいい
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201203/article_110.html







                      

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by d451ddpp | 2014-02-22 21:59 | 情報拡散希望
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