転載: richardkoshimizu’s blog
じゅんすいすいばくとかくゆうごうばくはつ 作成日時 : 2013/04/21 18:09
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201304/article_134.html
オウムの刺殺された村井は神戸製鋼所の研究者でしたが、「神戸はレーザーでエネルギーを与えられた地震兵器で破壊された」と、筑紫哲也さんの質問に対して主張していたようです。当然、一笑に付されましたが。
前々から聞いていた話ですが、今考えれば単純に「純粋水爆」のことです。そして、「神戸製鋼所が地震兵器の開発をしていた。」という噂を何度か聞いています。
その神戸製鋼所本社は、1995年1月の阪神大震災で壊滅しました。
「地震兵器の研究」をしている会社が、「地震兵器」で破壊された?
阪神大震災が311人工地震に先立つユダ金によるテストケースだった?
ま、現時点では与太話ですが、ユダヤ米国あたりは他国が純粋水爆を持つのは阻止したいはず。たとえ日本であっても許さなかったでしょうね。また、「地震兵器」の研究ではなく、「核融合発電」の研究だったかもしれないけれど、それならさらに阻止したいはず。
以上、かなり意味深な与太話でした。
以下、RK参考文献です。(「純粋水爆そのもの」ではないですが、反応としては同じなので。)
阪神大震災の謎
<< 作成日時 : 2011/03/28 00:40 >>
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柴田哲孝氏 「阪神大震災は人工地震だった!?
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201103/article_183.html
1.「活断層の上部を深さ数キロメートルから10キロメートルほど掘削してそこに大量の水を注入すれば、地殻中の金属分子が水素核融合で分裂反応を起こします。ただ、これだけでは確実に活断層が破壊できる保証はなく、思い通りの時間に地震を起こすことも難しい。
ところが、あらかじめ水素核融合反応を進行させた活断層内部で核爆弾か高性能爆薬を起爆して、一気に破壊を誘発すれば、秒単位で地震の発生をコントロールすることが可能だとされています。
2.明石海峡の周辺では震災の前に謎めいた船が目撃されています。船体の中央に鉄骨の塔が建っていた....船尾に丸いタンクか潜水艇のような付属物を乗せていた....ボーリング掘削ができる海底地質の調査船だという可能性。
3.ほぼ同時に活動を開始した「二つの震源地」。明石海峡の淡路島寄り&神戸ポートアイランド付近。破壊が数秒の時間差で二段階に分かれ、全く別の断層で起きた。自然界で地震の震源が二か所ある可能性は....まずない。
4.世界各地のM7以上の大地震は、それ以前の三倍以上の頻度で起こっている。震源が15キロメートル前後と非常に浅い大地震が多い。
知らないうちに悪魔が跳梁跋扈していたわけですね。
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