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地震の真相~情報拡散希望

転載: ユダ金が1300億円を日本人投資家から盗みました。いつものことです。

転載: richardkoshimizu’s blog

ユダ金が1300億円を日本人投資家から盗みました。いつものことです。    作成日時 : 2013/04/28 17:20

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201304/article_184.html





ユダ金の詐欺師は、最初から預かった資金を運用する気などさらさらありません。高利を謳って資産家を釣り虎の子を吐き出させる。サギった資金は別会社から別会社に移して行方をくらませる。投資先を偽装倒産させるなんて言う手口もあります。ねえ、増田先生。

詐欺だと訴追しても回収に5年もかかり、しかも回収できるのは5%。これがごく普通のユダヤ商法です。なにしろ、死帝晩苦のような大手でも日韓で同様の詐欺を平気でやっているくらいですから。

氷山の一角。ユダ金に騙されて公金を突っ込んだマヌケな団体や企業はまだまだたくさんあります。こんな素敵なユダ金さんたちがいま日本に押し付けようとしているのが、TPPです。情報感謝。

MRI社、顧客資産1300億円消失か 監視委強制調査

http://www.asahi.com/business/update/0426/TKY201304260109.html

MRIインターナショナルの事務所を訪ねて来た出資者の女性(右)。報道陣の取材に答えていた=26日午後1時39分、東京都千代田区、白井伸洋撮影

MRIインターナショナルの事務所が入るビル入り口には警察官が立ち、その前を多くの報道陣が取り囲んだ=26日午後、東京都千代田区、白井伸洋撮影

資産運用会社「MRIインターナショナル」(本社・米ネバダ州)が、うその広告で顧客から資産を集めていたとして、証券取引等監視委員会は26日、金融商品取引法違反(誇大広告)の疑いで同社などに強制調査に入った。同社は日本国内の顧客約9千人から預かった約1300億円を運用していると説明しているが、その大半が失われた可能性があるという。

監視委は、同社のエドウィン・ヨシヒロ・フジナガ社長(66)も強制調査の対象とした。刑事告発も視野に実態解明を進める。これに先駆け、金融庁はMRIの第2種金融商品取引業の登録を取り消し、業務改善命令を出した。
MRIは1998年設立。診療報酬を保険会社に請求できる権利を債券化した金融商品(MARS)を米国で扱い、年利6・0~8・5%で資金を運用できると宣伝。広告を経済専門誌や全国紙に出し、会報に芸能人を登場させるなどして、富裕層を中心に顧客を集めていた。ウェブサイトでは、昨年末時点で約8700人から約1365億円を預かっていると公表。日本では東京都千代田区に事務所を置いている。



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http://richardkoshimizu.at.webry.info/
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by d451ddpp | 2014-05-03 23:45 | 情報拡散希望
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