転載: richardkoshimizu’s blog
集団的自衛権行使「改憲経るべきだ」 創価学会が見解 作成日時 : 2014/05/18 12:15
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201405/article_138.html
自分のカルトを「平和の宗教」だと勘違いしている大半の創価学会員。
公明党が尻尾を振って統一朝鮮人協会自民党の集団的自衛権行使という名の戦争加担容認手口に賛成したのでは、「創価学会がまともな宗教」だと信じ込んでいる大量の騙され役信者が怒ってしまう。そこで、この局面では創価本体が「改憲を経るべき」と主張しておいて「平和の宗教」の幻想を維持しておきたい裏社会宗教。
少しして、「自民党の譲歩を引き出し公明党案に賛同させた」ことにして、結局、容認….というシナリオですか、ユダヤ朝鮮裏社会さん?
2014/5/17 17:15
この記事が本当なら、公明党と創価学会の関係は政教分離を謳った憲法に反してますな。この関係を認めるなら「改憲経るべきだ」と思う。
集団的自衛権行使「改憲経るべきだ」
創価学会が見解
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/the_constitution_of_japan/?id=6116999
朝日新聞デジタル 5月17日(土)5時2分配信 公明党の支持母体である創価学会は16日、安倍晋三首相がめざす憲法解釈変更による集団的自衛権の行使容認について「本来の手続きは、一内閣の閣僚だけによる決定ではなく、憲法改正手続きを経るべきだ」として反対する見解を示した。20日から自民、公明両党の協議が始まるが、学会の姿勢が鮮明になったことで難航する可能性がある。(後略)
関西人
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