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地震の真相~情報拡散希望

転載: 東京株式市場大暴落。

転載: richardkoshimizu’s blog

東京株式市場大暴落。      作成日時 : 2013/05/24 08:46

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201305/article_169.html



                       

                                         

大きな文字 東京株式市場大暴落。

円高進行(2円)が原因?中国の景況感が悪化した連動?その程度のことで大暴落?

そもそも株高、不動産高はサギノミクスへの期待感から発生したバブル。株価は本来企業の収益アップが見込まれるから上がるもの。不動産はその利用価値の上昇が見込まれるから上がる。だが、サギノミクス下では実体経済は全然改善していない。企業が新製品を出してたくさん売り利益を上げているわけではない。不動産の生み出す「価値」が増えたわけでもない。つまり、実体経済と乖離したただのバブル。バブルは必ずはじける。

さて、今日の東京市場、どうでしょうか?さらに大暴落?となるとサギノミクスへの期待感・信頼感が早くも崩壊したということ?

それとも、ユダヤ金融馬鹿がこのあたりで売り浴びせて利食いしておこうということ?再高騰させて信頼回復?

でも、乱高下すると資産家さんたち、株式市場に疑義をもって距離を置くのではないですか?「ちょっと、こんなに値が暴れるんじゃ怖いなぁ。利幅も大きいが間違えれば大損だし。」

皆さんのご意見を。

小さな文字  東京株、暴落 終値下げ幅1143円 1万4500円割る

産経新聞 5月23日(木)15時11分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130523-00000552-san-bus_all

東京株、暴落 終値下げ幅1143円 1万4500円割る

1143円下げて取引を終えた日経平均株価=23日午後、東京・八重洲のみずほ証券(鈴木健児撮影)(写真:産経新聞)

23日の東京株式市場は、日経平均株価の終値が前日比1143円28銭安の1万4483円98銭と大幅反落した。終値ベースでの下げ幅の大きさは東日本大震災後に福島第一原発事故の状況が危機的となった2011年3月15日の1015円安を上回った。

下げ幅の水準は2000年4月中旬以来、13年ぶりとなる。この日の高値から下がった値幅は1458円に達した。

終値ベースの安値水準としては、今月9日(1万4191円)以来、わずか2週間ぶりの間隔にとどまった。

寄り付き後は315円高の1万5942円まで上昇し、2007年12月以来の高値水準となったが、そこから下落。午後の取引開始とともに大幅下落に転じた日経平均株価は、見る見るうちに下げ幅を拡大。何度か一服する場面もあったが、終盤に下げ幅は1000円を超えた。

円相場が1ドル103円台から101円台へと急上昇したほか、英調査会社のマークイットが23日発表した中国製造業の5月の景況感を示す製造業購買担当者指数(PMI)が50を割ったことでアジア市場が株安となったことなどが引き金になった。

東証株価指数(TOPIX)の終値は、前日比87.69ポイント安の1188.34。売りが膨らんで出来高は概算で76億5514万株、売買代金は5兆8376億円とともに過去最大の規模となった。東証1部銘柄の騰落は値上がりはわずか17、変わらず4。値下がりが98%超の1691と全面安だった。




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by d451ddpp | 2014-06-26 22:29 | 情報拡散希望
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