転載: richardkoshimizu’s blog
「東日本大震災から4か月たった仙台沖の日本海溝の海底で、原発事故に由来する微量の放射性物質が.... 作成日時 : 2013/05/30 05:50
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201305/article_240.html
「東日本大震災から4か月たった仙台沖の日本海溝の海底で、原発事故に由来する微量の放射性物質が見つかった」
「プランクトンの死骸などにくっついて、沈んできたもの」
福島原発から流れ出た放射性物質が日本海溝まで自分で歩いて行って海底に溜まった?
ふざけるな、裏社会。もうまともな日本人はわかっている。
日本海溝に核爆弾を植え込んで爆発させて起こした311人工地震ゆえ、海溝海底で放射性物質が見つかって当たり前である。
鬼畜米国ユダヤ、許すまじ。情報感謝。
2013/5/29 23:30
このニュースは凄いです。 ど真ん中のオウンゴール!
■ 日本海溝に原発事故由来の放射性物質
http://www.mbs.jp/news/jnn_5344476_zen.shtml
東日本大震災から4か月たった仙台沖の日本海溝の海底で、原発事故に由来する微量の放射性物質が見つかったことが分かりました。度重なる余震で海底の生態系も大きく変化していました。
これは海洋研究開発機構が震災から4か月後に撮影した日本海溝の海底の様子です。仙台から270キロ離れた震源に近い場所で、水がかなり濁っていて流れが強く、生物はほとんど見られません。1998年に撮影された映像では穏やかな環境で、ナマコ類などの生物が見られましたが、震災後は度重なる余震で海底がかき回されたものとみられています。 海底の堆積物を調べた結果、原発事故に由来する放射性セシウムが検出されました。1キロあたり20ベクレルとわずかな量ですが、これまでで最も深い場所からの検出で、プランクトンの死骸などにくっついて、沈んできたものとみられます。(29日19:42)
直ぐ消されるかも知れません。
ランスロット
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