転載: richardkoshimizu’s blog
「自治体や大学、企業、病院や公益法人」がデリバティブ博打で抱えた巨額の運用損。 作成日時 : 2013/06/17 10:22
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201306/article_106.html
「自治体や大学、企業、病院や公益法人」がデリバティブ博打で抱えた巨額の運用損。これを帳消しにする「安倍株バブル計画」。見返りに不正選挙に協力させられた連中が日本国中にいるわけですね。そして、7月参院選でも「協力しろよ」と脅されているわけですね。
高値で株をつかまされ大金を失った個人投資家の皆さん、皆さんのお金で地方自治体や公益法人がこしらえた巨額の資産運用損が減りました。地方自治体の幹部たちは、「うまくやった」とほくそえんでいます。
馬鹿丸出しのまま黙っていますか?
デリバティブ汚染――金融詐術の暴走 (講談社BIZ)
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%87%E3%83%AA%E3%83%90%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%96%E6%B1%9A%E6%9F%93%E2%80%95%E2%80%95%E9%87%91%E8%9E%8D%E8%A9%90%E8%A1%93%E3%81%AE%E6%9A%B4%E8%B5%B0-%E8%AC%9B%E8%AB%87%E7%A4%BEBIZ-%E5%90%89%E6%9C%AC-%E4%BD%B3%E7%94%9F/dp/4062157365/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1371429072&sr=8-1&keywords=%E3%83%87%E3%83%AA%E3%83%90%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%96%E6%B1%9A%E6%9F%93#
「高金利」「元本保証」を謳い文句にした金融商品は、FXよりも危ないギャンブルだった。投資家のリスクを回避するために開発されたはずの金融技術は、メガバンクや証券会社が暴利をむさぼるために悪用されていた。日本中にまき散らされた“汚染”が、自治体や大学、企業、病院や公益法人など、この国の未来を支える幾多の組織を蝕んでいる―。ベストセラー『金融工学の悪魔』『スタバではグランデを買え!』の著者が緊急告発。
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