転載: richardkoshimizu’s blog
不正選挙の行使できない横須賀市長選で、小泉組4代目組長傘下の自民候補が敗北。 作成日時 : 2013/07/01 05:19
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201307/article_2.html
不正選挙の行使できない横須賀市長選で、小泉組4代目組長傘下の自民候補が敗北。
市長選レベルの地方選挙ではムサシ得票改竄装置は使えないし、カルト奴隷信者による人海戦術も使えない。よって、順当に自民党候補が落選。選対本部長でM.グリーンのかばん持ち、小泉進痔瘻自民党青年部長、赤っ恥。
裏社会、メディアを使った誘導選挙の失敗に呆然。国民が利口すぎる国、日本。
統一教会産経新聞も思わず、本音を書く。
「自民党は静岡知事選、名古屋、さいたま両市長選など、最近の主要な地方選でも敗北を重ねている。今回の横須賀市長選の敗戦によって、参院選への不安材料がさらに増えた形だ。」
地方選挙で連戦連敗の自民党が「高支持率」? 自民高支持率など、マイケル・グリーン裏総理がごろつきメディアに捏造をさせた真っ赤なウソ。安倍政権の本当の支持率は、十勝毎日新聞の調査結果、24%。それでもまだ高すぎる。十勝は自民の強い農業専業地帯。ここで24%なら、他は10%。
だが、参院選だけは不正選挙で勝つ。国民大覚醒。裏社会、いくら何でもお前たちは杜撰すぎる。
横須賀市長選で自公敗北 小泉進次郎氏の地元
産経新聞 7月1日(月)0時15分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130701-00000500-san-pol
神奈川県の横須賀市長選で再選を果たした現職の吉田雄人氏(写真:産経新聞)
任期満了に伴う神奈川県横須賀市長選は30日投開票され、無所属現職の吉田雄人(よしだゆうと)氏(37)が、いずれも無所属新人で元副市長の広川聡美(ひろかわさとみ)氏(61)=自民、公明推薦=と園芸業の岸牧子(きしまきこ)氏(56)=共産支持=を破り再選を果たした。
【フォト】 支援者らを前に頭を下げる小泉進次郎氏
横須賀市は、自民党の小泉進次郎青年局長(衆院神奈川11区)の地元。平成21年の前回選挙では、父の純一郎元首相が推す前市長が落選したため、進次郎氏が選対本部長に就任し、広川氏と二人三脚で自公の県議や市議、業界団体と組織戦を展開した。しかし、2期目でのハコモノ行政からの転換継続を訴える吉田氏が自民支持層にも浸透し、選挙戦を制した。
自民党は静岡知事選、名古屋、さいたま両市長選など、最近の主要な地方選でも敗北を重ねている。今回の横須賀市長選の敗戦によって、参院選への不安材料がさらに増えた形だ。
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