転載: richardkoshimizu’s blog
リチャード・コシミズ氏、日刊ゲンダイで語る 作成日時 : 2013/07/03 08:41
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201307/article_15.html
リチャード・コシミズ氏、日刊ゲンダイで語る
http://www.youtube.com/watch?v=MBn_ujdA7vI&feature=c4-overview&list=UUIAi_bzXPFm_ux8QYKDPlVg
tsalsalさん、いつもありがとうございます。
この日刊ゲンダイの「インタビュー記事」は「12・16書籍の宣伝」と対になって「書籍紹介」の形で紙面に出されるとばかり思っていたのですが、実際にはインタビュー記事だけだったのでちょっと予想外でした。
メディアは常に外からの圧力に晒されているわけであり「自社の言説」として正面から記事にできないことが多々あります。従って、「書評」の形で「第三者が言っていること」を宣伝がらみで掲載することは、「新たな情報発信」の手法であると感じました。その言説の主張者はメディアではなくあくまでRKなのですから。
「あくまで書籍の宣伝」であるとはねつければ、裏社会も手を出しにくいでしょうし。だが、読む人には真実が伝わるからそれでいいわけです。どうやら、この手法に「一部の方」wが着目しているようです。ということで、第2弾ももうすぐ紙面をにぎわすことになります。パワーアップした核弾頭付きバンカーバスター弾2発目です。ご期待ください。
また、週刊●●でも、来週初めには裏社会直撃弾が炸裂します。今度は、かなり攻撃力が増し、12・16以外の書籍も紹介される予定です。ご期待ください!
この手法を今後も使われることに裏社会は震撼していると思います。いろいろと「言い掛かり」をつけて邪魔をしてくると思います。味方を偽装した「草」なども出没するかもしれません。楽しみです。
書籍宣伝の折衝はすべて有志の方にお任せしており、RKはお膳立ていただいたところに乗るだけです。Tさん、いつもありがとうございます。あなたは救世主です。
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