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地震の真相~情報拡散希望

転載: お笑いミサイル迎撃実験

転載: richardkoshimizu’s blog

お笑いミサイル迎撃実験       作成日時 : 2013/07/09 05:47

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201307/article_63.html




                        

                      

                                   

「リスさん、トカゲさんのいる火星」でお馴染みの捏造大国アメリカのやることは、すべて疑って掛かる必要があります。ミサイル迎撃試験に失敗とありますが、むしろ、今まで一度も成功していないとみるべきでしょう。「成功を偽装」してきた歴史があります。

「ミサイルから誘導電波を発信する、あたりやすいようにゆっくり飛ばす、熱を発して判別しやすくする」などは毎回やっているはずですが、それでも、迎撃ミサイルがターゲットに近接できなければ、迎撃成功を偽装すらできない。

最後の仕上げは、ミサイルに内蔵の自爆装置を起動して命中を偽装するわけですが、近接できなければこの手も使えない。

ユダヤ米国と裏で提携している北朝鮮に「迎撃してちょうだい」仕様のミサイルを発射させて、それを見事打ち落とす猿芝居をやって世界に米軍の力を誇示したいのでしょうが、おそらく、近接すらできないのでしょう。

ミサイル迎撃試験に失敗=北朝鮮に対抗のGBI―米軍
時事通信 7月6日(土)8時6分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130706-00000028-jij-n_ame

【ワシントン時事】米軍は5日、地上発射型迎撃ミサイル(GBI)による長距離弾道ミサイルの迎撃試験を実施した。GBIは標的に命中せず、迎撃試験は2010年1月と同12月に続き、失敗に終わった。
国防総省は今年3月、北朝鮮の大陸間弾道ミサイル(ICBM)開発を受け、GBIの配備態勢を17年末までに30基から44基に拡充すると発表。試験には、増強を前にGBIの信頼性を確認する意味があった。失敗を受け、GBIの性能と拡充を疑問視する見方が広まる可能性もある。

試験では、マーシャル諸島のクエゼリン環礁から打ち上げられた標的を、約6700キロ離れた米カリフォルニア州のバンデンバーグ空軍基地から発射した迎撃ミサイルによって大気圏外で撃ち落とす予定だった。米軍は10年の2回の試験の際、迎撃ミサイルの弾頭部分に当たる「迎撃体」に次世代型を用いたが、今回は従来型を使った。

GBIの迎撃には、複数のレーダーと連携した高度な追跡・誘導技術を要する。米軍は1999年以来、今回を含め計17回の迎撃試験を行ったが、成功は8回にとどまっている。

以下、RKの過去文章です。

ユダヤ米国インチキMD迎撃ミサイルの歴史は、こちらで
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201204/article_59.html

「与太郎の妄想」 瀕死の米国経済を、MDミサイル迎撃実験が救うか?
http://richardkoshimizu.at.webry.info/200712/article_20.html

北朝鮮:「米国が開発した絶対成功するミサイル迎撃技術」が技術移転済みなんですね?
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201204/article_64.html




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by d451ddpp | 2014-10-09 22:51 | 情報拡散希望
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