転載: richardkoshimizu’s blog
オスプレイ 自衛隊27年度導入へ 防衛相「有用性を検討」 作成日時 : 2013/08/21 08:18
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201308/article_98.html
やっぱり、予定通りオスプレイを自衛隊が導入して、海自の「空母」に載せる目論見のようですね。オスプレイを尖閣に飛ばして日中衝突のネタを作る。
「日中交戦」を捏造して米軍の介入を実行する。日中、中米関係を険悪化して、中国を国際貿易から孤立させる。貿易立国の中国は石油資源が入ってこなくなり、周辺国への軍事行動に出るしかなくなる。
極東の大戦争へ。戦争経済で、金融ユダヤ人が復活する...70年近く前に米国がやった手口そのままですね。
くだらないシナリオですね、頭がいいはずの偽ユダヤ人の皆さん。
オスプレイ 自衛隊27年度導入へ 防衛相「有用性を検討」
産経新聞 8月21日(水)7時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130821-00000079-san-pol
防衛省は、米軍が運用している垂直離着陸輸送機MV22オスプレイを、早ければ平成27年度から自衛隊に導入する方針を固めた。今月末に締め切られる26年度予算の概算要求で、導入に向けた調査費として約1億円を計上する方針。要求が認められれば、2年連続の調査費計上となる。
小野寺五典(いつのり)防衛相は20日、宮城県大崎市で記者会見し「(民主党政権当時の)森本敏前防衛相も、オスプレイの性能には懸念は示さなかった。有用性を検討する必要はある」と述べた。
防衛省は、中国が尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺での挑発活動を激化させていることなどを踏まえ、自衛隊に離島奪還作戦が遂行できる「海兵隊的機能」を持った水陸両用部隊を設ける方針だ。オスプレイは従来型の輸送ヘリコプターより速度2倍、搭載量3倍、航続距離4倍と機動展開能力に大きく優れている。普天間から尖閣諸島まで直行でき、離島奪還作戦での部隊輸送や、東日本大震災のような災害時の救援活動にも活用が見込まれる。
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