転載: richardkoshimizu’s blog
ネット投稿動画に選管困惑 「票の再開封はあり得ない」 [長崎県] 作成日時 : 2014/12/23 10:49
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201412/article_205.html
諫早不正選管、見事に罠にかかってきました。
これからの展開が非常に面白くなってきました。
関係者の方々、何かおかしなことでもあったら、ご一報ください。「口封じ」的な脅しがあったら、最高のオウンゴールなんですが。録画録音よろしく。w
(諫早の不正行為については、近々公開の12.20RK熊本講演会動画を参照ください。)
ネット投稿動画に選管困惑 「票の再開封はあり得ない」 [長崎県]
2014年12月23日(最終更新 2014年12月23日 00時17分)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/nagasaki/article/135316
衆院選での諫早市選挙管理委員会の開票ミスをめぐり、動画サイト「ユーチューブ」に投稿された映像に市選管が困惑している。動画は、開票終了後とされる時間に職員が票を集計しているような様子が映され、投稿者は「不正選挙を証明する決定的な証拠」とした。ただ、市選管は「投票所から回収した未使用の投票用紙の残数を確認していた」と説明し、不正ではないとしている。
諫早市の比例代表の開票結果は、投票総数が投票者数を6票上回ったことが問題になった。
動画は21日に公開され、投稿者は「選管の人間が終了した開票所に残り、封印された箱を開封し、数え直しを行っていた」などと紹介。しかし、市選管によると、県選管の指示を受け、確定後に開票所で再び投票用紙の残数を数え、投票者数に誤りがないかを調べていたもので、封印した票ではなかったという。中道隆昭事務局長は「票を再開封することはあり得ない」と話した。
=2014/12/23付 西日本新聞朝刊=
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