転載: richardkoshimizu’s blog
次から次に東京高裁の「不正選挙隠蔽工作」の手口が晒されます。 作成日時 : 2013/10/24 08:54
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201310/article_211.html
次から次に東京高裁の「不正選挙隠蔽工作」の手口が晒されます。
では、正常人の皆様、お楽しみください。情報感謝。
10月28日14:00~東京高等裁判所 平成25年(行ケ)103号の原告犬丸勝子一人の裁判の件で
10月16日に犬丸先生に「103号は23日に裁判日が変わります その日に結審です。口頭弁論は有りません」
と担当書記官から電話が合ったようです
初めに決まってた103号日程の1時間後の15:00からは「平成25年(行ケ)106号」原告犬丸勝子外原告19名の不正選挙裁判があるにもかかわらず 103号だけ、いきなりの裁判日変更。福岡在住の犬丸先生は23日に行けず
裁判日変更の理由を聞いたところ 23日の結審の文章に書いてありますと言われ教えてくれなかったそうです
それにしても裁判日の前に第103号担当裁判長の加藤新太郎からの伝言で書記官から「その日に結審です。口頭弁論は有りません」と電話で判決内容を言うのはおかしくはないでしょうか?ヴィクトリア一味の様です
この件に関して犬丸先生は「裁判官忌避」の訴え申請したもよう
http://seigida.blog.fc2.com/
東京高裁の不正選挙裁判対策の手口の一つとしてみなさんにお知らせいたしたく書き込みました
さゆふらっとまうんど
2013/10/24
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