転載: richardkoshimizu’s blog
創価インチキ不正選挙裁判顛末記 作成日時 : 2013/11/19 08:45
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201311/article_107.html
創価インチキ不正選挙裁判顛末記
創価裁判長:「ま、まずいな。ホンモノ高橋を出廷させるわけにいかないし。」
創価判事:「ホンモノさんは、こんな裁判やってることすら知らないし....だれか、替え玉やらせられないですかね?」
創価裁判長:「うむ。創価女を法廷に出そう。裁判所の職員に創価の女いたんじゃないか?」
第2トンチャン:「え、私、ただの警備員ですよ。ただ座っていればいいんですか?」
創価裁判長:「何か聞かれたら、ひたすら答弁書の通りですと答えればいい。」
2トン:「自信ないです。でも、創価の地区部長から指示されたからやりますけど。福運が向くって言われたので。ワタシ、婚活中なんで~学会に貢献して池田センセイに素敵な人紹介していただきたいんです。」
創価裁判長:「え、豚カツ食いたい? 共食い?じゃなかった。ネタキリー・ホルマリン池田センセイにお伝えしておくから安心しなさい。(ウソ)」
で、初出廷して「偽トンチャン」疑惑を突き付けられ、創価裁判長が必死の隠蔽。動画にとられてはい、それまーでーよー。
数日後、警備の仕事に戻った第2トンちゃん。
創価裁判長:「おい、偽高橋を職場に戻したのか?馬鹿野郎!目撃されたらどうするんだ!」
創価判事:「はい、創価は日本を代表する馬鹿集団なんで。必ずドジを踏みます。すいません。」
裏社会担当者:「おい、誰か、シャブもってこい。もーやってられん。」
ちゃんちゃん。
--------------------------------
richardkoshimizu's blog
http://richardkoshimizu.at.webry.info/
--------------------------------