転載: richardkoshimizu’s blog
◆「ドン不在」創価学会で某重大論争 作成日時 : 2015/07/13 10:20
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201507/article_66.html
相続税法上の理由で250歳まで生きて人類最高齢を更新する予定の池田ソンテチャク先生ですが、最近は、ホルマリン槽の中で勤行を務められるなど、心肺停止も何のその、お元気でいらっしゃいます。
「テチャク先生は、生きていて指示を下されている」と奴隷信者さんたちには思ってもらいたい。
そのうえで、創価学会を乗っ取った統一朝鮮教会が、安倍朝鮮晋三政権の支持を創価奴隷からとりつける。背後のユダヤ金融悪魔の思惑通り、日本経済を疲弊させ、日中戦争を推進する。創価はうまいこと利用されるだけの馬鹿。
池田テチャク先生には黙って植物人間をやっていてもらった方が、ユダヤ裏社会には好都合ですね。ユダ金さん、脳梗塞を励起する薬物って、なんでしたっけ?
【池田大作名誉会長:2010年5月を最後に公の前に姿を現していない】
◆「ドン不在」創価学会で某重大論争
http://facta.co.jp/article/201408005.html
【抜粋】
カリスマ指導者である池田大作名誉会長の不在にあることは論をまたない。
脳梗塞で倒れたとされる池田氏は2010年5月を最後に公の前に姿を現していない。昨年夏には極秘の軽井沢会議を招集し復活の兆しを見せたが、その後は信濃町の第二別館に引きこもる毎日だ。
ごく一部の幹部は頻繁に面会しているものの、明確な指示は下されていないようだ。『聖教新聞』も昨年11月以降、近影を掲載していない。
special thanks
2015/07/12 22:41
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