転載: richardkoshimizu’s blog
原爆投下と金融ユダヤ人 作成日時 : 2015/08/07 10:14
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201508/article_19.html
そもそも、戦後の東西冷戦を呼び込む目的で、日本を戦争に引き込んだユダヤ金融悪魔。米大統領のユダヤ人、ルーズベルトが日米戦争の立案者。
原爆を開発したマンハッタン計画は、なぜ、そう呼ばれたのか?開発に携わったユダヤ人科学者の多くがマンハッタンに住んでいたからだ。
原爆は、ユダヤ人科学者たちにより完成した。
そして、投下を命令したのは、隠れユダヤ人大統領、トルーマンだった。広島に投下したエノラゲイ号の乗組員のほとんどがユダヤ人であった。
金融ユダヤ人は、日本を実験場にして原爆をテストした。それ以前に1944年12月の東南海地震でも原爆による津波兵器を実験し、東海地方の軍需工場を破壊し多くを殺戮した。
京都は盆地であり、原爆の威力を試すには絶好の投下候補地だった。だから、被害を確認するためにB29による焼夷弾などの空襲をしないで置いた。結果的には、原爆投下はされなかったが、戦争がさらに続いていれば、京都も金融ユダヤ人の手で破壊されていたであろう。
原爆投下の謝罪を要求する前に、日本を戦争に引き込んだのが、ユダヤ裏社会であることを日本人は知らねばならない。戦争の基本的な構図を知らねばならない。金融ユダヤが常に背後にいることを。
我が国の報道代行 Sputnik
2015年08月06日 16:00(アップデート 2015年08月06日 16:17) 短縮 URL 3375101
「スプートニク」広報部 8月6日モスクワ 国際通信社・ラジオ局「スプートニク」の依頼により日本でPopulus社によって実施された新たな世論調査「スプートニク。世論調査」によると、世論調査に回答した日本人の過半数以上(61パーセント)が、米国は広島と長崎への原爆投下について謝罪するべきだと考えており、回答者の74パーセントが、原爆投下によって大勢の市民が命を落としたため、戦争だからといって原爆投下を正当化してはならないと考えていることが分かった。
続きを読む http://jp.sputniknews.com/japan/20150806/704975.html#ixzz3i22i6bnH
芭蕉
2015/08/06 20:13
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