転載: richardkoshimizu’s blog
不正選挙で偽総理大臣にしてもらった安倍晋三が憲法9条改正をする、世論調査の結果は無視すると..... 作成日時 : 2014/02/06 08:51
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201402/article_29.html
不正選挙で偽総理大臣にしてもらった安倍晋三が憲法9条改正をする、世論調査の結果は無視すると国会で答弁したそうで。
憲法96条改正は必要=安倍首相
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2014020400376
安倍晋三首相は4日午前の衆院予算委員会で、憲法改正の発議要件を緩和するための96条見直しについて、「たった3分の1の国会議員が反対することで国民投票の機会を奪っている。世論調査で十分な賛成を得ていないが、(改正の)必要性を訴えていきたい」と語った。日本維新の会の小沢鋭仁氏への答弁。
首相は、憲法が戦後改正されなかった理由について「指一本触れてはならないという気分が醸成されていた」と指摘。「現行憲法の原案は事実上占領軍が作った。私たちの憲法は私たち自身で書く精神が未来を切り開く」と強調した。 (2014/02/04-11:51)
では、安倍格安低性能ロボットを操縦している金融ユダヤ人の本音を以下に解説します。
1.極東の戦争機運を煽り、日本に米国の極東における軍事的プレゼンスの肩代わりをさせるには、憲法9条を改正、つまり平和憲法を破棄して戦争のできる日本にしなくてはならない。
2.だが、現行憲法では9条を改正するには国会の三分の二の以上の改正賛成が必要であり、これを二分の一とすることで強引に9条改正を可能な事態に持っていきたい。
3.その目的で不正選挙により憲法9条改正に反対する議員を選択的に落選させ、賛成派ばかりを不正に当選させた。
4.国会で96条改正を強行したのちには、9条改正の国民投票を行い、いつもの通り、不正選挙により9条改正を成立させる。戦争のできる日本の捏造が完成する。勿論、国民投票においても不正選挙の手口を使い、投票率が50%しかなかったと偽る。50%の50%、つまり国民の四分の一が9条改正に賛成すれば、中国と戦争のできる国が誕生する。
以上、実に簡単明瞭なユダヤ人の手口でした。ユダヤ人の皆さん、馬鹿の手先に頼るとうまくいきませんよ。さっさと荷物を纏めて、ハドソン川に架かる橋に並んでください。ほら、列を乱さずに屠殺場の牛のように従順に。
日本人はお前たちを絶対に許さない。覚悟しておけ。
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