転載: richardkoshimizu’s blog
創価の偽票書き。谷川副会長、来夏の参院選でもやるんですかぁ? 作成日時 : 2015/09/10 09:46
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201509/article_80.html
創価信者を地区座談会に30人集めて一人2枚の偽票を書かせた。これを大量にコピーして不在者投票箱に入れる。(だから、筆圧のかかっていない、インクが紙面に乗っただけの印刷票が発見される。)これなら、筆跡が違う票60種類を捏造できるから、偽票書きが発覚しづらい。
これを、各地区の会館でやれば、すべての選挙区で偽票を大量に生産できる。自公が偽票で偽議席獲得。
もっとも、数名の信者に大量書きをやらせた杜撰な選挙区もあったようですね、谷川事務総長・副会長さん。w
2015/9/9 21:36
重要なことなので何度も書きます。名前書きの練習と言われ集め票を書かせた。週刊新潮と朝日新聞で取り上げられています。
◆投票練習/2007年7月02日朝日新聞の「声」
http://www.geocities.jp/shinnyatarou/news070702.htm
◆創価学会員の「政教一致」告発投書、たまにはエラいぞ朝日新聞|
週刊新潮 2007/7/12号
http://blog.livedoor.jp/onisoku/archives/64656783.html
[抜粋] 「今月中旬、創価学会の会館で開かれた地区座談会に誘われて参加し、信じられない光景を見た。座談会には約30人が参加し、終了後もほとんどの人が残った。女性幹部が「これから参院選の投票練習をします」といい、投票用紙大の白紙を2枚ずつ配った。1枚には公明党推薦の候補者名を、もう1枚には公明党と書くよう指示。書き終えると、幹部が1人ずつ点検していく。「もっとはっきり書いてください」と注意された人もいた(中略)。税金を免除されている宗教法人の会館で、堂々と特定政党の選挙活動が行われていることに疑問を持った。そして、幹部からの指示と情報に従って行動する生き方は、私には理解できなかった>
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