転載: richardkoshimizu’s blog
MH370失踪事件その後 作成日時 : 2014/03/27 03:57
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201403/article_206.html
MH370失踪事件その後
半導体特許を独占するために中国人特許権者4人をユダ金のボスが消した?
それともその半導体特許を封印するのが目的だった?
そのためにMH370便が狙われた?
乗客のほとんどが半導体技術者だった?
墜落地点と言われる海域まで飛行出来るだけの燃料を積んでいたのか?
MH370便の失踪の時間帯に南シナ海で複数の米軍用機と思われる機体がおかしな行動をしていたとのレーダー解析情報もある。
http://greatgameindia.wordpress.com/2014/03/22/mh370-mystery-suspicious-cargo-destroyed-in-a-massive-explosion-near-1945-nuclear-bomb-test-site/
これらの情報、傍証を集めて検証が必要ですね。
また、フランス、中国やらエアバスの衛星やらがMH370の残骸を発見したと報道されてますが、肝心の米軍からの情報がありません。インド洋のど真ん中にあるディエゴ・ガルシア島にある米軍基地は、搜索の拠点として最適です。だが、「米軍が発見した」という話は聞こえてこない。米国の衛星と連動して搜索に当たれば真っ先に実物を発見できて当たり前と思うのですが。
発見してしまってはまずい…..事情でもあるのでしょうか?
2014年03月25日11:01
消えたマレーシア航空機とロスチャイルドの関係
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51922341.html
(抜粋)この飛行機が消息を絶った4日後に、ある半導体の特許が米特許局により承認されました。この特許品には5人の特許権者がおり、それぞれ20%ずつ共有しています。特許権者の1人が、上記の半導体会社(フリースケール社)の所有者だったのです。特許権者のうち、4人が中国人エンジニアで全員が蘇州出身です。
特許権者は法的に後継者に富を譲渡すことで利益を修正することができます。しかし、特許品が承認されなければそのようなことはできません。飛行機が消息を絶った時、特許はまだ承認されていませんでした。
フリースケール社の特許(US650327)は存在していますが、この飛行機の乗客名簿にこの会社の特許権者の名前は載っていませんでした。
もし特許権を共有する一部の特許権者が死亡すれば、残りの特許権者の間で(死亡した特許権者の分を)特許権を分け合うことができます。つまり4人の中国人(特許権者)が死亡したなら、残りの特許権者が彼らの分も所有できるということです。残りの特許権者はフリースケール社の所有者だったのです。
では、フリースケール社を所有しているのは誰でしょうか。それは。。。ジェイコブ・ロスチャイルドです。彼はイギリスの億万長者であり、ブラックストーン社を所有しています。この会社がフリースケール社を所有しているのです。ロスチャイルドはドイツ系ユダヤ人であり、世界の金融界を支配しています。19世紀に銀行家、投資家としてヨーロッパ中で影響力を行使した一家です。
豪南西沖、122個の浮遊物確認 マレーシア機残骸か
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140326-00000034-asahi-int
行方不明のマレーシア航空機に関連して、同国政府は26日、機体の残骸の可能性がある新たな浮遊物の衛星画像を公開した。欧州の航空機メーカー大手、エアバスの人工衛星がインド洋南部で23日に撮影したもので、400平方キロの範囲で合計122個の浮遊物を確認した。
マレーシアのヒシャムディン国防相兼運輸相代理が26日の記者会見で明らかにした。画像の撮影場所は豪州西部パースの南西2557キロのインド洋沖で、25日にエアバス社からマレーシア当局側に提供された。
捜索当局が画像を解析したところ、浮遊物は長さ約1メートルから23メートルまで様々。物体は広域に散らばっていて、いくつかの浮遊物は金属状の材質の可能性があるという。この情報は25日中に、インド洋南部での捜索を主導している豪州側にも伝えられた。
インド洋南部では、豪州や中国、フランスの衛星がそれぞれ、マレーシア機の残骸である可能性のある大小の浮遊物をとらえている。ヒシャムディン氏は会見で「(エアバス社提供の衛星画像は)豪州や中国がとらえた物体の場所から遠くなく、信用できる」と述べ、不明機の捜索範囲の絞り込みにつながることへの期待感を示した。
(クアラルンプール=都留悦史)
■朝日新聞社
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