転載: richardkoshimizu’s blog
このたぐいの詭弁、大変腹が立ちます。 作成日時 : 2014/04/17 12:49
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201404/article_189.html
2014/4/17 12:38
確かに麻薬といえば皆さんの懸念、私にもわかります。 米国は1800年代初頭までは、税金を麻で納めることができたんです。1937年にマリファナ課税法が突然作ら、事実上麻の使用を禁止されてしまいました。これも作ったのは、メロン財閥の子飼いハリー・アースリンガーです。マリファナ課税法は石油産業つまり岩フェラたちのために作った法律です。マリファナ中毒もゲートウェイドラッグもすべてアースリンガーが作ったプロバカンダです。すべて金のため。ユダ金出ていけの皆さんなら、調べればわかるはずです。そして日本ではGHQ主導のもと、麻薬指定出来る訳もない大麻を無理やり大麻取締法なるものを制定して、日本の産業を奪ったのです。 欧米で大麻は癌やエイズ患者に対する副作用の少ない鎮痛作用並びに食欲増進効果、神経変性疾患や緑内障の治療にも使用されています。日本ではどうでしょうか?化学調味料の味の素が緑内障や神経変性疾患、癌細胞の促進の原因なのに堂々と使用されていることをよく考えてみてください。
双樹
「欧米で大麻は癌やエイズ患者に対する副作用の少ない鎮痛作用並びに食欲増進効果、神経変性疾患や緑内障の治療にも使用されています。」
だから、何が言いたのですか?
ガンやエイズ患者に限定使用するべきかを論じるべきであり、一般に流通させる理由になど全くならない。
このたぐいの詭弁、大変腹が立ちます。
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