転載: richardkoshimizu’s blog
中国軍が北朝鮮崩壊の対応検討 国境監視や難民キャンプ設置 作成日時 : 2014/05/04 09:41
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201405/article_43.html
「中国が北朝鮮崩壊の対応検討」といいますが、1―3月の対北原油供給を完全に止めているのですから、北朝鮮に引導を渡しているのと同じではないでしょうか?
北朝鮮が暴発しないように燃料をカットする。対南軍事行動に打って出ようとしても車両を動かせない。発電が出来ずに諸工場も稼働が止まる。インフラ機能停止。「北朝鮮崩壊」を促しているも同然では?
かりあげ君の北朝鮮が軍事行動に出られないうちに体制崩壊となれば、ユダヤ金融悪魔の隠し玉が使えなくなり、極東戦争謀略も頓挫ですね。
そして、ドル崩壊。ユダ金さん、御愁傷さま。
2014/5/4 08:36
中国軍が北朝鮮崩壊の対応検討 国境監視や難民キャンプ設置
http://www.47news.jp/CN/201405/CN2014050301001388.html
中国人民解放軍の専門家が、起こり得る危機として北朝鮮の事実上の体制崩壊を想定、中国との国境での監視強化や難民収容キャンプ設営などの緊急対応を検討していることが軍内の文書で3日までに分かった。朝鮮半島情勢をめぐる中国軍内部の検討状況が明らかになるのは珍しい。
中国は長年北朝鮮の「後ろ盾」役を担ってきたが、対北朝鮮政策の現実主義路線を受け、軍内でも「政変」に備えた実務的な危機管理が本格化していることを示している。 中国軍筋によると、文書は昨夏、作成された。北朝鮮の国名は明記していないが「わが国北東の隣国」「世襲制の周辺国」などと言及している。(共同)
ハラ
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