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地震の真相~情報拡散希望

転載: 「熊本人工地震による放射線量異常値」について(中間まとめ)  

転載: richardkoshimizu’s blog

「熊本人工地震による放射線量異常値」について(中間まとめ)         作成日時 : 2016/05/02 05:27

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201605/article_2.html




「熊本人工地震による放射線量異常値」について(中間まとめ)

熊本地震被災地の「高放射線量」にご注目ください!緊急事態です。

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201604/article_176.html


4月16日の現地調査の当事者の方からの報告です。まことにご苦労様です。お腹には「味噌や玄米」が意外と効果あるかもです。

2016/5/2 00:34

小松島講演会お疲れ様でした。体調面では、我々、お腹以外は至って健康ですし、徐々に回復ておりますのでご安心ください。ご心配おかけして申し訳ございません。 九州の皆さん、どんな機種でも構いませんので、放射線測定が可能な機器をお持ちでしたら、当日ご持参下さい。被災現場視察の際に活用させて頂きたいと思います。また、遠方の方で高精度の測定器を貸して頂ける方、現地の方に測定依頼を検討しますので、当日間に合わない場合でも是非、ご連絡頂きたいと思います。余震がありますので、その時に放射線検出ができれば、本件の信憑性が高まります。どうぞご協力お願いいたします。

otjj



地震の後の被災地豪雨は、地表に出てきた放射線を洗い流す目的の「気象改変」の結果だった?

2016/5/1 08:37

1945年8月6日に原爆を投下された広島は、同年9月の枕崎台風による大雨で大水害が発生していたそうです。原爆に耐えた橋の大半が流されたとも。 その一方で、この水害を機に地表の放射線量が激減したとも。 …まさか、除染のための「人工豪雨」だったのでは? 翻って、被災地(被爆地?)の熊本では、定期的に大雨が降ってますね。もしかして…?

水揚げされなかった?サンマ


4月14日の最初の地震の時の「熊本・阿蘇・大分の3カ所で同時に別々の地震が起きた」という気象庁の会見が思い出されます。

<熊本地震>熊本、阿蘇、大分…3つ別々の地震が同時に発生

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201604/article_92.html


そして、3カ所の震源地にある自衛隊駐屯地。自衛隊さん、何をやらかしました?

3カ所の震源地と陸上自衛隊駐屯地の奇妙な一致

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201604/article_106.html


自衛隊機墜落事故現場に放射能防護服?を着た捜索隊員が。

備忘録: 自衛隊機墜落、捜索隊員の放射能防護服

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201604/article_134.html

今回の熊本大地震ですが、私は映画「ブロークンアロー」を思い出しました。というのもベンジャミン氏の発言で中曽根総理の関係で核弾頭がどこかに隠されているとの話でした。今月の始めに自衛隊機が鹿屋市で墜落して乗務員が全員死亡しています。捜査に当たった職員(隊員?)は全員防護服をきています。

おそらくU125には核が積まれていたのだと思います。 それは今回の人工地震に使われたか、または残ってしまったものかはわかりません。 乗務員は積み荷の内容を知っていたので「消された」と考えれば全て辻褄があうように思います。 私の妄想かもしれませんが、今回の人工地震では核使用に関して裏社会はヘマをしでかしたように思います。

John McClane



311以降、東日本では、ガイガーカウンターが一気に普及しました。膨大な数の計測器を民間人が保有しています。西日本でガイガーを持っている人は、現時点では少ないでしょう。もし、ガイガーを持った東日本からのボランティアが大挙して熊本入りしたら....異常な線量に気付く人たちが続出するかも。

2016/5/1 11:49

地震の発生時何日かボランテアの人は、来るなと言っていたのは、放射能が出て危ないのか、知られたくなかったのですかね、おかしいなと思っていました。やはり川内原発事故失敗したのですかね。例えば、鹿屋自衛隊基地のそばで起きた墜落事件は、きっと監視カメラ型核・を積んでいたりしていたとか・・他国に自衛隊機が撃ち落とされたかもしれないのに調査はどうなっているのか。

照見


そして、早くも、川内原発が地震で損傷して、運転を止められないでいるという、いささか疑わしい情報が。先走った「連中」は、川内原発がすでにメルトダウンを始めていると言った眉唾情報も流している模様。裏社会が、熊本地震でも福島原発エアーメルトダウン騒ぎの類を画策している可能性が。よりによって、唯一、稼働している川内原発近くで地震があったことが、間抜けな計略の存在を想起させる。川内の次に7月に再稼働する予定の伊方原発は、なぜか、中央構造線に沿って地震が東側に「出張」した場合、直撃される位置にある。


川内原発を停止しない本当の理由?

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201604/article_152.html

2016/5/1 10:16

熊本人工地震の証拠を隠蔽するために川内原発を爆発させ、その偽装事故によって放射能(放射線)の漏洩主体を川内原発にすり替えるというという手法は、充分に考えられます。 また、この川内原発を「あえて」いち早く再稼働させたというのも、今回の熊本人工地震とのセットで考えると、そのシナリオの裏面がより鮮やかに見えてきます。 満を持していち早く再稼働した川内原発が、ここで「放射能漏洩事故」(偽装テロ)を起こせば、それは日本の原発事業(原発行政)すべての頓挫を意味します。 (略)

コーギー



割愛しますが、裏社会工作員の攪乱目的の書き込みも増えています。どうやら、我々は裏社会の卑しい計画をほぼ把握、追及できているようです。

2016/5/1 10:35

大摩邇ブログで本件が転載されたら、早速気持ち悪いバカエセ右翼の国賊売国亡国奴が※欖に涌きました。裏社会には、相当痛手な模様!

ARZAL
熊本地震被災地の「高放射線量」にご注目ください!緊...


熊本地震は、北海道不正補選、パナマ文書に衆目が集まらない結果を生んでいます。安倍不正選挙偽政権にとって願ってもない災害でしたね。


↓以下、参考にすべきと思われるコメントです。

2016/5/1 09:53

測定器の感度からすると、中性子抜きで1260μSv/hになると思います。さらに、中性子線量を加えると2500μSv/h程度になるのではないでしょうか。自然線量の110倍程度になるものと考えられます。いずれにしても核爆弾の使用の証拠になります。JCOの事故の時のように、付近の土や五円玉を試料として保存しておき、後日専門機関で測定してもらえば、はっきりしたことが分かると思います。トモダチの二の舞にならるように、爆心(震央)付近は要注意です。

芭蕉

2016/5/1 08:01

日本で定義される最大地震が内陸地表面近くで発生し、その後も大規模な地震が数百回発生する異常事態。 地震が住宅地直下(炭鉱坑道など)で頻繁に起こされていた時点では高い被爆が有ったと想定できる  「放射線腸炎」はよく知られている症状だが、ウィルスに原因転嫁して大量投薬する国家戦術は看過できない

(放射線腸炎)
http://sorairo-net.com/igaku/shokudou/houshasenchouen.html

放射線腸炎は危険


現地での「被爆」について考えるとき、心配すべきは地下核爆発の際に生じ、2日間ほど残留する「中性子線」であるとみます。これが通常の機器では計測できないから困りものです。

以上、中間まとめでした。

リチャード・コシミズでした。




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by d451ddpp | 2016-05-02 21:42 | 情報拡散希望
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