転載: richardkoshimizu’s blog
空母ロナルド・レーガンの乗員大量発癌事件ですが.... 作成日時 : 2014/06/12 09:26
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201406/article_97.html
空母ロナルド・レーガンの乗員大量発癌事件ですが....
東北沖での「海底核爆発による被爆」だけが原因ではなく.....↓こんなケースもあるかもしれません。
実は何年か前にロナルド・レーガンで原子炉の事故があったが秘匿していた。
乗組員の被曝による大量発がんが予想されたので、311の直後に東北沖にわざわざ出向かせて、福一の放射能漏れで乗員が「被爆したと偽装した。責任を日本に擦り付けるために。
それなら、早い発がん(311後1-2年)も理解できる。
ま、考えすぎですかね。
2014/6/11 20:37
福島の住民よりも、太平洋沖にいたロナルド・レーガンの米兵の方が放射能被害に遭っているのは、やはり事実のようですね。 理由は簡単。太平洋沖で核兵器を使ったから。 それを偽装するためにマグナBSP社が福島原発を爆発し、綺麗な水(笑)を太平洋に流すようにアメリカが指示した。 少し考えれば誰でもわかりますね!
>トモダチ作戦に参加した空母ロナルド・レーガン乗組員で、東電賠償訴訟の被告人の1人であるTheodore Holcomb氏が、4月26日に38歳で滑膜肉腫のために死去
http://www.nuclearhotseat.com/1964/
トリモロスがトリミダス
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