転載: richardkoshimizu’s blog
ナイジェリア 石油があるから テロが起き 作成日時 : 2014/06/19 07:25
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201406/article_144.html
ナイジェリア ナイジェリア北東部のヨベ州ダマツルで17日夜、サッカー・ワールドカップ(W杯)の観戦イベント会場で爆発があり、少なくとも21人が死亡した。AFP通信が伝えた。犯行声明は出ていないが、4月に女子生徒200人以上を誘拐したイスラム武装勢力「ボコ・ハラム」の関与が疑われている。
http://www.news-ex.jp/a/story/news/sports/KTT201406190016.html
ナイジェリアでテロが起き、内戦状態となると誰が喜ぶか?
世界第6位の産油国、ナイジェリアの現政権は、ユダヤ石油資本には都合の悪い存在。内戦を起こして現政権を倒し、傀儡政府を打ち立てたい石油ユダヤ人。石油強奪のためのイスラムテロ。
再掲: ナイジェリアの石油を強奪するための女子学生200人誘拐事件
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201405/article_179.html
ナイジェリアでもイラクでもシリアでも、イスラム過激派の台頭?はいはい、ユダヤ米国が養成している過激派ですね。気に入らない国家の政府を転覆させて、石油やガスの利権、パイプラインを奪取する。これが米国ユダヤCIAの主な業務でございます。CIAはロックフェラーの私的軍隊だったのですね。
アメリカがヨルダンでテロリストを訓練
http://japanese.irib.ir/iraq/item/45984-%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%81%8C%E3%83%A8%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%B3%E3%81%A7%E3%83%86%E3%83%AD%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%92%E8%A8%93%E7%B7%B4
ヨルダンの消息筋が、アメリカがヨルダンの軍事基地で、テロ組織「イラクとシャームのイスラム国」のテロリストを訓練していることを明らかにしました。
ニュースサイトIlafが18日水曜、伝えたところによりますと、ヨルダンの消息筋は、2012年にアメリカ軍が、ヨルダンの軍事秘密基地でイラクとシャームのイスラム国のメンバーを訓練していたとし、「この措置は、シリアの反政府武装勢力に対するアメリカの秘密裏の支援として行われた」と述べました。
2012年2月、アメリカのニュースサイト・ワールドネットデイリーは、「アメリカは、トルコとヨルダン北部の訓練基地で、シリアの反政府武装勢力を訓練している」と伝えました。
ドイツの週刊誌シュピーゲルも、3月、「アメリカは、シリアの武装勢力を訓練している」としました。
イラクとシャームのイスラム国は、イラクの隣国であるヨルダンを後方支援の拠点として使用し、このテロ組織と関係のある新たなグループが、近隣諸国のテロリストに武器を供給したり、兵士を派遣したりする活動を行っていることを明らかにしています。
ヨルダン政府は、ヨルダンにイラクとシャームのイスラム国の新支部が設置されたことに対し、これまで反応を示していません。
このテロ組織は、サウジアラビアなどのアラブ諸国やアメリカをはじめとする西側諸国の支援を受け、シリアで活動を開始し、この国で敗北を喫した後、その活動範囲をイラクにまで広げています。
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