転載: richardkoshimizu’s blog
反イスラエルに染まる中南米諸国、痛みが生んだガザとの連帯 作成日時 : 2014/08/04 09:10
http://rkblog.html.xdomain.jp/201408/article_6.html
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たかが100万人しかいない金融ユダヤ人がやりたい放題をやって、全人類70億人が黙っていると思ったとしたら、思い違いも甚だしい。
イスラエルの蛮行に世界のあちこちで怒りが爆発する。中南米でもイスラエルを「テロ国家」指定、大使召還、ビザ免除打ち切り。
今後は、イスラエル航空機乗り入れ禁止、イスラエル人入国禁止、資産凍結、駅前露天商摘発などなど派手にやりましょう。イスラエルも報復するでしょうが、世界中の国がイスラエル制裁に加われば怖くない。
ユダヤ米国のみがイスラエル支持も姿勢を崩さなければ、ますます、ユダヤ米国がイスラエルと同義語と世界が気づくだけ。
2014/8/4 07:16
中南米も立ち上がる!
↓ 反イスラエルに染まる中南米諸国、痛みが生んだガザとの連帯
http://www.afpbb.com/articles/-/3022173
【8月3日 AFP】イスラエル軍によるパレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)への攻撃が続く中、中南米諸国の指導者がイスラエルを「テロリスト」と呼んだり、駐イスラエル大使を召還したり、パレスチナ人を断固支持する姿勢を表明したりするなど、イスラエルへの批判を強めている。 こうした動きの中で最も象徴的なのが域内の急進的左派政権の指導者の1人、ボリビアのエボ・モラレス(Evo Morales)大統領だ。イスラエルを「テロ国家」に指定し、イスラエル国民に対する査証(ビザ)免除措置を打ち切った。 ブラジルのジルマ・ルセフ(Dilma Rousseff)大統領は先週、イスラエル軍の作戦は「虐殺」だと発言。イスラエルとの関係はその1週間前の時点でブラジルが駐イスラエル大使を召還し、イスラエル外務省報道官がブラジルを「外交の小人」と侮辱する発言をするなど冷え込んでいた。 ...
酢味噌
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https://richardkoshimizu.wordpress.com/
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