日本社会に巣食う「朝鮮悪」。北朝鮮と連なる「草」工作員の頭目が、安倍晋三だというシンプルな「恐怖」。


分かる人にし解からない「そんな馬鹿なこと」が実在する恐ろしい社会構造。


安倍の周囲にたむろする、朝鮮悪工作員の群れ。幸いにして、我々は、この連中の「一角」を把握しています。この反日マイノリティー集団を監視することで、北朝鮮の暴発を察知できます。


名古屋辺りに注目しましょう。





peco2


以前このコメントを投稿したら、その後コメント出来なくなったのですが、今回はどうかな?

今回も原発を狙うシナリオがあるかもしれません。


【改訂版:オウム事件の本番:小説「魔界」続編の付録 】
http://rkblog.html.xdomain.jp/201105/article_146.html


2011/5/30 08:27 「311のときには、刷り上がったばかりだったろう池田整治さんの「マインドコントロール2」からの引用です。


「もし北朝鮮が本格的に南侵、つまり第二次朝鮮戦争を企図した場合、先の戦争の教訓から、韓国への国連軍の増援基盤となった日本を兵站基地として使用できなくする作戦こそ、北朝鮮サイドの勝利には不可欠な要素だ。そのための最も確実な方法こそ、日本にあるいずれかの原発、それもたった一つを暴走させることである。・・・・・暴走すれば政府や国民は大騒ぎになる。」


「そこで考えられるのが、北朝鮮が得意とする特殊軍(部隊)による潜入攻撃である。しかも、普段は日本人になりすまして全国で普通に生活して、いざという時に牙を剝く、いわば「草」と呼ばれる在日型特殊工作員による攻撃が可能性としてある。」


「約9万人とも言われる北朝鮮特殊軍の幹部候補生への最終試験は、韓国あるいは日本での工作活動と言われる。」