転載: richardkoshimizu’s blog
●ルーブル暴落は米国のロシア潰し? プーチン体制揺さぶる“ミニ冷戦” 作成日時 : 2014/12/19 05:09
http://rkblog3.html.xdomain.jp/201412/article_178.html
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ルーブル叩きをユダ金が強行すると、日本では株価が下がって、円と日本国債が買われ、日本経済の信頼度が増す。ルーブル下落の結果が、ユダヤ米国の利益にならない。石油代金のドル使用量は減るばかり。シェールガスは採算割れ。
一方体力のあるロシアは、ルーブル安でも冷静。欧州もロシアとの取引があるからユダヤ米国の言いなりにはならない。
結局、ユダヤ米国の金融悪魔の一人負けでした。プーチンさん、今頃、知的にニコリと笑ってますよ。
2014/12/18 23:25
ロシアと中国が結びつきを強くするだけじゃなく、円が再びその存在感を高める結果につながるわけで、結局ユダ菌のやることはモグラたたきゲームですね。
●ルーブル暴落は米国のロシア潰し? プーチン体制揺さぶる“ミニ冷戦”
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20141217/frn1412171830008-n1.htm
(抜粋) 日本についてみると、ロシア発の世界的な株安によって衆院選後の株高期待のあてが外れた。一方、安全資産として円が買われ、格下げされた日本国債が買われるなど、日本経済への信頼感も鮮明となった。(抜粋終わり)
一方、 『 ロシアの通貨危機は今回が3回目だ。1998年には事実上の財政破綻、リーマン・ショックのあった2008年も大幅な通貨安となった。
今回は、外貨準備高が11月末時点で3736億ドル(約44兆円)あり、「ロシアは我慢比べには強い。欧州も表向きはロシアを助けることはできないが、ロシアビジネスで被害を受けることもあって難しい立場にいる」(藤井氏)のが実情だという。』 ということで...
じゃが丸龍次 2/2
米が仕掛けたと言われる石油価格やルーブルの下落
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