転載: richardkoshimizu’s blog
「おい、偽票はあと何票足せばいいんだ?」 作成日時 : 2014/12/22 14:19
http://rkblog3.html.xdomain.jp/201412/article_193.html
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「おい、偽票はあと何票足せばいいんだ?」
「えーと、ムサシの機械で偽票を識別していますが、あと1400票でいいはずです。」
「どうやって識別しているんだ?」
「はい、偽票は印章を変えてありますので、印章を突き合わせて瞬時に識別できています。」
だったりして。w
2014/12/20 14:49
ムサシの機械では、手描きの文字の認識は正確ではありません。高松の不正選挙訴訟では、検察の検証実験で、1300票近い誤差が確認されています。 しかし、活字は、おんぼろムサシでも100%認識出来る筈です。つまり、偽札と同じで作る目的がある。スーパーKはCIAが作っているが、正札と識別する為に、わざと本物と違う偽札にしていると何処かで聞いた事があります。 ムサシは、正しく2種類の印影を正確に認識出来る筈です。100%間違いありません。これは不正選挙には無くてはならないツールの可能性があります。 偽投票用紙と、本物の投票用紙を見分けるツール? だとすれば、票の数合わせをムサシが行う事が可能になります。ソフトにバグがあると極端に多くの誤差が出る筈です。
ムサシの文字認識システムを利用した投票者数と後から追加投入された偽票の数合わせの目的の為に印影をわざと偽印にした可能性があります。 全国的にムサシ導入箇所では、印影を違えている可能性がありますから、検証すればムサシを使った全国的な不正選挙の動かぬ証拠に成り得ます。 又、比例区と小選挙区の票差が極端な場合、ソフトのバグの可能性がありますから、機械を通せば同じ結果になる可能性があります。
パディントン
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