転載: richardkoshimizu’s blog
「選管委員長!本当の投票率は76%くらいですよねー。これを52%くらいまで下げなくちゃいけないんです 作成日時 : 2014/12/23 06:08
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「選管委員長!本当の投票率は76%くらいですよねー。これを52%くらいまで下げなくちゃいけないんですよねー?」
「正票をごそっと、捨てるんだ。まず、期日前票は、前夜までに開けて分別しておく。野党票の正票はごっそり捨てて、与党の偽票をたっぷり足しておく。」
「なるほど、だから、期日前投票が増えたとメディアに報道させてるんですね。」
「期日前分は工作がしやすいから、実は、もっと増やしてある。ここで与党勝利を仕込むのさ。」
「で、開票所では正票と偽票は混ぜちゃっていますけど。いいんですか?」
「ああ、いいんだ。正票と偽票は印章で区別できるから、ムサシとグローリーで仕分けするとき、正票を分別して闇に葬る。捨てる票用の秘密のポケットとか内蔵されているんだな。」
「ああ、それで開票所の外にゴミ収集車が待ってるんですか」
「なに、それバレてるのか?まずいな。」
「ムサシもグローリーも実は文字の判読能力なんてあんまりないんだよ。だけど、印章の違いだったら読めるのさ。」
「赤マジックで書いたり、太字で書いた票がないと参観者とかが自分の書いた票がないと騒ぎますよね」
「ああ、そういう票はムサシでも読める。色や濃さで識別できる。で、捨てないでおく。」
「ふーん、それで各党、各候補の予定得票数って、選挙前から決まってるじゃないですか。実際の票数をその数字に合わせるの大変そうですね。」
「ああ。だから、与党票も野党票も全部、必要なだけ創価の信者に書かせた。だから、どっちも似た筆跡だらけさ。」
「で、辻褄合わなくなると、白票を1000枚単位で追加して数合わせするんですね。」
「その辺の作業が煩雑なんで、投票所を早仕舞いさせて工作の時間を確保してるんだ。」
「開票所によって不正のやり方をわざと千差万別にしておくんだ。手口を追及者に特定させないためだよ。」
皆さんのご意見を。(朝早いのでまだ頭が働いていない。)
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