転載: richardkoshimizu’s blog
ロシアの声:「イスラム国とウクライナの後ろにはアメリカ」 作成日時 : 2015/02/17 06:26
http://rkblog3.html.xdomain.jp/201502/article_72.html
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ISILが「大イスラエル帝国」謀略である一方で、ウクライナ騒乱のほうは「ハザール帝国の再興」が目的。
どちらも、金融ユダヤ人の捏造した政変。ユダヤ人の暗躍を隠してイスラム教徒とウクライナ人を起用し戦闘に従事させる。自分たちは背後で操るだけ。
金融ユダヤは人類の敵です。今、金融ユダヤ人100万人と人類70億の戦いの真っ最中です。
我々は人類の勝利の一歩手前まで来ています。もうすぐ100万匹のクズを駆除できます。
希望の日の到来が待ち遠しいです。
2015/2/12 22:46
ロシアの声が遠回しにイスラム国とウクライナの後ろにはアメリカがいると言っていますね。
米国のウクライナ計画とは?
http://japanese.ruvr.ru/2015_02_11/282833989/
最近、米国の軍事および外交分野の権威ある専門家グループが、報告書「ウクライナの独立性維持、ロシアの侵略に抵抗」を発表した。
報告書の内容は、米国が他人の手を借りてウクライナでロシアと戦争を開始しなければならず、そのためにはウクライナへ武器を供給する必要があるというものだ。なお、北大西洋条約機構(NATO)とウクライナの情報機関のデータは、義勇軍の大部分が地元の住民やウクライナ国民である、ということで一致している。すなわち、いわゆる「ロシアの侵略」との戦いでは、米国の武器を用いて大勢のドンバスの住民を殺害することが許されているということだ。・・・ 米国の外交政策の経験は、世界中で軍事紛争が拡大することを必要としている。ウクライナのロシア嫌いは、将来的にウクライナ人を「肉弾」として使用するために、有益だ。
ニンニク
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