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地震の真相~情報拡散希望

転載:  『除名、退会命令…弁護士懲戒、過去最多101件 目立つ預かり金着服 日弁連』

転載: richardkoshimizu’s blog


『除名、退会命令…弁護士懲戒、過去最多101件 目立つ預かり金着服 日弁連』
 
作成日時 : 2015/03/07 08:33


http://rkblog3.html.xdomain.jp/201503/article_47.html

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新司法制度で余りに余った弁護士。競争が激化して不祥事頻発。

弁護士の権威が地に墜ちる。

なにかと裏社会の悪行の障害となってきた弁護士たちから権威をはく奪する。

それが目的の弁護士大量生産ですか?

裏社会は、陰謀を隠蔽できなくなってきただけでなく、増やしすぎた飼い犬無能弁護士をも養っていけなくなってきたということでしょうか(^^; 最近困窮している(無能の?)弁護士が犯罪に手を染めているケースが増えているみたいですね。

弁護士の懲戒処分が世の中で広く知られるようになれば、悪徳裁判官の懲戒処分や辞職命令なんかもあり得ますよね。 そういった制度がないのであれば至急作るべきです。 3月13日には、裁判所・裁判官・書記官らが果たして正義なのか悪徳なのか、はっきりするのではないでしょうか。 マスコミも取り上げざるを得ない大事件になることを強く強く期待しております(^^)


『除名、退会命令…弁護士懲戒、過去最多101件 目立つ預かり金着服 日弁連』

http://www.sankei.com/affairs/news/150305/afr1503050003-n1.html

日本弁護士連合会(日弁連)は4日、平成26年の全国の弁護士の懲戒処分件数は101件で取り始めた昭和25年以降、最多となったと発表した。処分で最も重い「除名」も6件で過去最多。除名では、依頼者から管理を委託された金銭(預かり金)を着服する事例が目立った。

弁護士の懲戒は、弁護士の業務や品行を不服とする依頼者らがその弁護士の所属弁護士会に請求し、各弁護士会が調査して決める。平成26年の処分の内訳は、「除名」が6件、次に重い「退会命令」が3件だった。除名された弁護士は弁護士資格を3年間失う。

除名事例は、男性弁護士(70)が預かり金1千万円超を着服(長野)▽男性弁護士(56)が同1億5千万着服(第二東京)▽男性弁護士(78)が同800万円着服(広島)▽男性弁護士(58)が公文書を偽造(広島)-など(年齢は当時、カッコ内は所属弁護士会)。

近年は弁護士による預かり金の着服事案が続出。3日にも東京地検特捜部が現金1200万円超を着服したとして、業務上横領容疑で横浜市の元弁護士(52)=昨年2月除名=を逮捕している。

そして、極悪非道な弁護士が詐欺をはたらいても逮捕されない驚愕の事実が暴露されていますので、みなさんぜひともご覧になってみてくださいm(__)m 【弁護士の双方代理】は即刻クビにするべ...

百折不撓つとめて止まず
裏社会は実質的に敗北した

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richardkoshimizu's blog

https://richardkoshimizu.wordpress.com/
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by d451ddpp | 2017-12-28 21:21 | 情報拡散希望
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