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地震の真相~情報拡散希望

転載: 「低線量放射線が怖い」と怯える人たちが増えることは国家の損失である。

転載: richardkoshimizu’s blog 

「低線量放射線が怖い」と怯える人たちが増えることは国家の損失である。  作成日時 : 2011/08/22 12:22

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201108/article_74.html








「低線量放射線が怖い」と怯える人たちが増えることは国家の損失である。

確かに高い放射線を一度に浴びると重篤な急性症状が出て死亡する人が出てきます。5-10年後に癌を発症する人も多いようです。しかし、200mSv以下の低線量の場合、様相が異なるようです。「放射線は線量にかかわりなくすべて健康を害する」という神話を吹聴する人がいるようですが、根拠はありません。低線量被曝が逆に健康増進・疾病予防に役立っている事例ならばたくさんありますが。

勿論、福島原発の近くでは、低線量とは言えないような高い汚染地域も一部にあるようです。だが、それ以外の地域では極度に放射線を恐れることによる「精神的被害」のほうがはるかに大きな問題となると思います。





●国際放射線防護委員会の基準値はいかに策定されているか
http://health-station.com/n147.html

↑この文書を読まれると、このあたりの事情を理解できると思います。私が過去に収集した情報とも整合性がたっぷりあります。

「広島・長崎の原爆被爆者12万人を対象とした戦後50年以上の調査では、100mSv/年以下で、発がんや遺伝的影響などの明確なデータは得られていない。そうした過去の疫学も、ヒステリックになった人々の耳には届きそうにない。」

「実は、低線量域(~200mSv)においては、逆に免疫活性やDNA修復能の向上など人体に有益であるという報告がこの30年で3000から挙がってきている。世界の放射線医学の潮流が、それを認めざるを得ない方向へと動きつつある。同時にそれは、ICRPがこれまで金科玉条としてきた「直線仮説」による基準値策定が根底から崩壊することを意味している。 」

「(低線量有害説は)高線量放射線の有害性のデータをそのまま低線量域に外挿したもので、科学的根拠のない推論であると、多くの専門家が指摘している。「低線量放射線の影響についてはよくわからないが、影響があると考えておいた方が安全側だという考え方に基づいたもので、科学的に解明されたものではないことから“仮説”と呼ばれている」(電力中央研 放射線安全研究センター)。」

「一度に大量被曝すると、DNA損傷の修復が間に合わない。しかし、低線量だと、逆にDNA修復機能が向上しDNAが修復されることが分かっている。またアポトーシスも進み、異常細胞が残ることはないことが明らかになっている。」

「低線量・低線量率の放射線量域においては、この30年の検証で、DNA損傷の修復、SOD誘導、免疫強化、がん抑制など、人体に有益な側面があることが多くの研究で報告されている。「高線量・高線量率の放射線は人体に有害である。だから、当然、低線量・低線量率の放射線量においても有害である」とする「直線仮説」は完全に覆されつつある。」

「日本は福島原発事故が起きる以前から宇宙や大地から浴びる放射線、あるいは食物から取り込む放射性物質は年間平均で1.5mSv。世界平均では2.4mSv年。宇宙では地上の100倍もの放射線を浴びることになるが、皮肉にも、大量の放射線を浴びて帰還した宇宙飛行士たちは元気で、総じて長命であるといわれている。」

さて、永井隆博士は長崎大学医学部卒の放射線学者。研究中の被曝により1945年6月に白血病を宣告される。8月9日長崎原爆で被爆。この先生の著書から以下を抜粋します。高線量と低線量の違いが判る文章です。(情報感謝)

永井隆博士の「長崎の鐘」

(居住)三月後からはもう著名な障害は起こらないようになった。住民はどんどん家を建てて居住を開始した。それは復員者と疎開者と引揚者とが主である。ところが白血球を調べてみると、居住開始後1か月すると異常な増加を示し、平常の倍になる。これは微量放射線の連続全身照射にみられる症状である。つまりこの土地には極微量の放射能が残留しているのであって、これは爆撃当時米国から注意されたとおりである。しかしながら放射能の減弱速度がかなり速いから、七十五年くらいなどというのは嘘であり、今後そう長くは続かないと思われる。現在この白血球数の増した現地住民の健康状態はいかにかといえば、極めて良好である。長いことここにいるが、寄生虫疾患を除いては病人の診療を頼まれたことがない。冬の間は雪が降りこみ、氷柱の下がる吹きさらしの壕舎に、うすい配給毛布を被って寝ていながら、肺炎はおろか感冒にもかからなかったし、最近では創傷を受けても化膿しない。あたかもラジウム温泉地の住民みたいである。生殖腺はどうかと思っているが、妊娠率は幾分減っているようにみえるけれども、やはり妊娠する若嫁があり、流産の話も聞かず、奇形児は生まれていない。将来どうなるかという点については軽々しく判定できないが、私はかなり楽観的で、会う人ごとに焼け跡に帰って家を建てよと奨めている。

私の講演に来てくださった広島の被爆者で84歳のご婦人も「爆心地から3.4キロで被爆し、姉は外にいて助からなかったが、私は室内にいて被曝し今の今まで病気ひとつしたことがない。元気いっぱいだ。」と頭脳明晰にご説明くださった。

なにやら、低線量被曝について根本から考えを変えるべき必要があるようにお思います。

「放射線基準は、H.J.Muller博士らのDNA修復能の無い細胞を用いた実験から、過剰規制へと大きく転換し、たとえ微量でも発がんや遺伝的影響への有害性は免れないという「直線仮説」が世界的に波及、定着していく。」といった事情で、50年も前にICRPが定めた基準が今も生き残っているわけです。

その基準を厳格に当てはめて、「避難区域外」を20mSv/年から1mSv/年ラインにまで下げれば、まさに福島県は人の住めない「廃県」となり廃墟となってしまう。「チェルノブイリ事故で、放射線量が6~60mSv/年と予測された地域から27万人以上も人々を強制的に移住させた」結果、ソ連は食糧生産に支障をきたし、国家体制そのものが崩壊してしまったわけです。ソ連の崩壊を望んでいたNYの金融ユダヤ人たちは大喜びだったでしょう。

つまり、「1mSv/年」に固執する人たちの背後には日本の食糧生産を破壊し、社会不安を醸成して国家体制を揺さぶろうとしている黒幕がいると判断しています。「子供たちの健康第一」を金科玉条にして放射能パニックを煽り、日本を第三国勢力に売り渡そうとしているのです。成功すれば、お駄賃と権力をいただける予定の下品で卑しい人たちです。

正直なところ、年間20mSvといった数値は議論する必要も心配する必要もないと思います。100mSv?まあ、そろそろ少し関心を持ったほうがいいかな程度の数値です。健康増進にはちょうどいいか少し足りないくらいだとは思いますが。(ただし、311テロリストが追加の放射能テロを敢行しないという条件下での話です。)

以上徒然なるままに。

リチャード・コシミズでした。




  

by d451ddpp | 2011-09-15 20:57 | 情報拡散希望
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