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地震の真相~情報拡散希望

転載: 放射能パニック症候群の皆さん、武田先生の「低線量被曝なんて全然怖くない!」解説で安心して

転載: richardkoshimizu’s blog 

放射能パニック症候群の皆さん、武田先生の「低線量被曝なんて全然怖くない!」解説で安心して下さい!     作成日時 : 2011/10/17 19:16

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201110/article_34.html








放射能パニック症候群の皆さん、アイドル学者武田先生の解説を読んで、「低線量被曝なんて全然怖くない!」と理解してください。武田先生、ありがとうございます!

第23回PART2「環境問題のウソを見抜け」2010/08/27
http://www.denkipodcast.com/   (MP3です。)


自然エネルギーは危険です
電力は原子力しかないんです
そういって原子力推進番組に堂々と出演する
この極端なまでの豹変ぶりはある意味才能
小出氏あたりとは本質的にまったく違う人だと思う
この人を信用できるのか?

■武田邦彦 (中部大学): インフルエンザとはなにか? (4)(平成21年5月)
http://news.livedoor.com/article/detail/5493439/?p=2
放射線の害を一言で言えば,「放射線で障害を受けることは,少ない.なかなか障害を受けることはできない」と言える。
そして,その理由を一言で言えば,「太陽が原子炉だから.宇宙は原子力ばかりだから」というのが正しいだろう。
さらに,注意することといえば,「普通の生活をする事」と言うことに尽きる.日本の原子炉はまだ自身で倒壊する可能性があるので,やや危ないが,そのほかで放射線の被害を受けることはまずない.
どうしてこんなに放射線が安全かというと,もともとは危険なので,防御機構が発達するからであり,なぜ防御機構が発達しているかというと太陽が原子炉で,そこから有害な放射線が降ってきた時代に,生物は頑丈な防御を作ったからである.

原始的な生物の一つ,大腸菌ですら放射線に対して5段階の防御を持っていて,容易にはやられない.まして高等動物中の高等動物である人間は,ものすごく精密な防御システムを持っている.

だから,容易なことでは放射線で障害を受けない.むしろ,あまりに複雑なので,長く使わないとリストラされる。むしろ,免疫と同じだから,少しは放射線を浴びておいた方が「異物を取り除く体の中の自衛隊」を育てておくことができる.

放射線と人体の関係を研究している人の多くが「放射線を少し浴びた方が発癌性が低い」と考えている。でも,決して口に出さない.口に出すと袋だたきにあうからだが,民主主義だから専門家はおそれずに「本当の事」を言うべきだ.

■武田邦彦 (中部大学): 原発 緊急情報(2)(平成23年3月13日)
http://news.livedoor.com/article/detail/5493439/?p=2
原子力発電所から漏れている放射性は協会でだいたい1ミリシーベルトから0.1ミリぐらいとされています.放射線としてはわずかな量なので、このくらいの変化が生じても別段、問題はありません。記者会見では変化が問題になっていますが、それは放射線と健康の関係を知らないからです.
人間が放射線によって障害を受ける最低の放射線は200ミリシーベルト付近ですから。現在の200倍ぐらいに相当しますので、人間に直接的に影響が及ぶということはありません。
さらに放射線で死ぬということを考えますと、1シーベルとぐらいですから、その点ではまだ1000倍程度の余裕があります。ちなみに、4シーベルトぐらいになると半分ぐらいの人が放射線で死にます. 現在の状態では、原子力発電所の横に1時間ぐらいいても大丈夫でしょう

■武田邦彦 (中部大学): 工学倫理講義 第八回 イタイイタイ病・カネミ油症事件(平成19年4月)
http://news.livedoor.com/article/detail/5493439/?p=2

 その後、ヒトでは13万人の15-50年にわたるダイオキシン高濃度曝露群(一般人の10倍から10,000倍)の追跡調査が行なわれ、急性毒性、慢性毒性、発ガン性、生殖毒性、神経発達毒性について詳細なデータが出てきた。2002年時点で、これらのデータを全体を見渡すと、モルモットの急性毒性では青酸塩の6万倍の毒性を示すが、ヒトでは高濃度長期間曝露者で塩素座そう以外の急性毒性は認められていない。また発ガン性に関するヒト疫学では100-1000倍の曝露20年以上で一日煙草1本程度(リスク1.4倍)が見られる。

 一日煙草一本という毒性は「毒性がない」と表現しても間違いではないほどの弱い毒性である。それと社会が認識した毒性の間にこれほどの大きな差があるのは何故だろう。第一に、データが不確かなのにそれを確定的なもののように解説する学者やマスコミ、第二にデータをよく確かめずに意見を述べる技術者や医師、そして第三にダイオキシンの毒性について確かめずに装置や分析にはお金になると判断する技術者や企業、の存在である。そこに関係している技術者一人一人には言い訳が用意されているが、全体としては「ダイオキシンは猛毒で、高いお金を払っても排出を阻止しなければならない」という魔女狩り状態になったのである。

はい、これで安心できましたか?ついでに世の中の構造もわかりましたか?学者先生個々にもいろんな事情があるわけです、はい。





    




   

by d451ddpp | 2011-10-23 21:22 | 情報拡散希望
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