地震の真相~情報拡散希望 | |||||
転載: richardkoshimizu’s blog 「米国に親しみ」最高の82%…震災支援好感か 作成日時 : 2011/12/04 12:12 http://richardkoshimizu.at.webry.info/201112/article_21.html 「米国に親しみ」最高の82%…震災支援好感か もうこの類の「世論調査」の数字には頭から信頼が置けなくなっています。311がそのトモダチ偽装国家による犯行だった、TPPもそのユダヤ人国家による対日略奪作戦だとネットを中心に真実が国民の間に浸透してきたわけで、米国ユダヤ人犯罪者たちはあせっていると思います。 日本の官庁に世論調査をさせて数字を改ざんすることで、「日本人の大半は米国に親しみを....」と偽装するくらいの謀略は平気でやるでしょう。しかし、誰もが「またやりやがったな」としか思わないし、逆効果であるように思います。日本人は、大新聞やNHK民放のインチキ世論調査で小沢さんが政権獲得を阻止されたことをしっかり覚えています。 真実を知っている日本人は逆に「米国に憎しみをもっているか」の世論調査をやるべきと考えるでしょう。真実を知っているなら、「99%が憎しみ」を持つでしょう。残りの1%は米国ユダヤに食わせてもらっている売国奴と人間のクズです。日本人3万を虐殺したテロ国家に親しみを持つなどありえないことです。 この怒りのエネルギーは、必ず、ユダヤ人テロリストたちを追い詰めます。 「米国に親しみ」最高の82%…震災支援好感か 内閣府は3日、「外交に関する世論調査」を発表した。 米国に「親しみを感じる」と答えた人は前年より2・1ポイント増の82・0%で、設問を設けた1978年以降で最高となった。外務省は「東日本大震災を受けた米軍の『トモダチ作戦』などで献身的な支援を受けたことが、米国について好印象を与えたのではないか」と分析している。 米国に「親しみを感じない」か「どちらかというと親しみを感じない」とした人は2・9ポイント減の15・5%で過去最低だった。日中関係では、「良好」と「まあ良好」の合計が、前年比10・5ポイント増の18・8%と大きく伸びた。昨年9月の尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件直後に高まった両国間の緊張が和らいだためとみられる。 一方、日露関係では「良好」と「まあ良好」の回答が前年比5・7ポイント減の17%と大きく落ち込んだ。昨年11月にメドベージェフ露大統領が北方領土の国後島を訪問したことなどが影響しているもようだ。 調査は9月29日~10月16日、全国の20歳以上の男女3000人を対象に面接方式で実施し、1912人(63・7%)が回答した。政府の世論調査は、大震災の影響で今年1月を最後に中断していたが、この調査から再開した。 (2011年12月3日23時49分 読売新聞)
by d451ddpp
| 2011-12-20 21:26
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