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地震の真相~情報拡散希望

転載: 日本は貿易立国。相手を間違えるな。

転載: richardkoshimizu’s blog 

日本は貿易立国。相手を間違えるな。       作成日時 : 2011/12/12 18:43

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201112/article_57.html









日本は貿易立国。相手を間違えるな。

わが国が今後、どこの国との貿易を重要視すべきか、事実を直視した上で判断すべきと思います。衰退しつつある過去の大国と共に海底に沈んでいくことがどんなに愚かなことか。

1998年、日本の貿易総額の28%程度を米国が占めていました。2008年その数字は13.9%まで落ち込みさらに順調に下降線を辿っています。同じ時期、中国との貿易総額は8.6%から17.4%まで伸長しています。日本の最大貿易相手国は、中国なのです。

輸出が好調な中国は、商品の生産に必要な中間材の輸入を増大させています。その主要な供給国は日本です。中国が伸びれば我が国の製造業も伸びるのです。実は、中国の輸入額の52%(2008年)が外資系企業によるものなのです。

もちろん、日本の対中輸入も増えています。実際、我々の身の回りには中国製品が溢れています。しかし、中国に進出した日系企業からの輸入が大きな部分を占めているのを忘れてはならない。実は、2008年の中国の輸出額の45%が外資系企業によるものなのです。

日系企業の現地販売比率も上がっています。2007年の日系製造業現地法人の現地販売額は9.8兆円。輸出額は6.4兆円です。つまり、日本は中国に進出してちゃっかりと美味しい市場を手に入れているのです。








そして、対中輸出と輸入の差は、安定しており大きくはありません。多少の出超はあったとしても、上記のような構造である限り、日本は中国との貿易から十分の恩恵を受けているのです。日中間で貿易摩擦らしき騒ぎがないのも、自明の理です。






一方で対米輸入はひどく落ち込んでいます。我が国が買いたい商品を米国は持っていないのです。(日系自動車メーカーの現地生産車などは別として。)一方で対米輸出が全くなくなったわけではなく、リーマンショック以降減少はしていても2007年の半分程度はまだあります。しかし、米国相手に貿易をしても結局貿易で得た利潤は、馬鹿げた「為替介入と言う名の米国債買い入れ」で吹っ飛んでしまう。米国から金を稼いで米国に貢ぐという間抜けな構造にあります。

これらを考慮すると、米国とかいう過去の国家とTPP交渉など、全く意味がないことが明白になります。この程度の中学生でもわかる「現実」に目をつぶって対米従属を続けるユダヤ金融資本の走狗のみなさん、恥を知ってください。

以上、リチャード・コシミズでした。

↓参考

●2011年貿易額、昨年抜き史上最高へ=3年以内に米を抜き世界一との予測も―中国
Record China 12月12日(月)16時32分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111212-00000014-rcdc-cn

2011年12月11日、中国広播網は中国の貿易額がすでに昨年を抜き、史上最高額を更新したと報じた。3年後には米国を抜き、世界一の貿易国となると専門家は予測している。

11月までの輸出額は3兆3000億ドル(40兆3000億円)を突破した。輸出のためには原材料、一次加工品の輸入が必要で、好調な輸出が輸入をも牽引し、貿易額は急速に成長している。

ただし11月の貿易額は前年同期比17.6%増にとどまり、伸び率は前月比で4ポイント鈍化した。世界経済の落ち込みもあり、来年3月まで輸出の伸びは鈍ると見られている。それでも全体的に見れば中国の貿易は堅実な成長を続け、3年以内には米国を抜き世界一の座につくとある研究者は予想している。(翻訳・編集/KT)






   

by d451ddpp | 2012-01-01 21:44 | 情報拡散希望
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